渋谷まで、ワインの試飲会に出かけたクアトロの父。
約120種類のワインが並ぶ。
ざっと、めぼしいところを試飲して歩くクアトロの父。
ワイングラスと紙コップを持ち、少し飲んでは紙コップにワインを捨てる。
ほんのちょっと飲むだけで、そのワインが解るはずもなく、捨てるワインに未練を感じるクアトロの父だ。
それでも、いくつか美味しいワインを発掘してきたクアトロの父だ。
その成果については、後ほどクアトロで公開。
帰り道、秋葉原でTXに乗り換える時、そこにミステリーゾーンがあった。
エスカレーターに乗る人たちが、登りの人は、前のめりになり、下りの人は、後ろに倒れそうになっている。
クアトロの父は、酔っているのか・・・。