今年に観た映画で、心に残った作品がもうひとつ「罪の声」。グリコ森永事件の脅迫テープの子供の声は自分だったと云う告白から、事件の真相が見えてくる。クアトロの父などの年配には、とても興味深い題材で、そうだったのかと色々と納得させられる話。映画の一番大事なのは、脚本と信じているクアトロの父としても、この作品の脚本は面白いと思う。さて、クアトロの料理とワインの組み合わせなども、そうかこういうことだったのかと体験して納得して貰えるだろうか。クアトロの料理とワインの罪な美味しさの声を聴こう。
※当面の間、クアトロは夜の営業を9時半までとします。(8時半最終入店とさせていただきます)
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