アサガオの花には様々な色や形があり、育てるのも比較的簡単なので
身近な植物として親しまれています。
先日、絞りアサガオのグリーンカーテンを目にしました。
先日、絞りアサガオのグリーンカーテンを目にしました。
お願いして写真を写させて頂きました。
アサガオは種を取るのも簡単ですが
種まきしても、翌年、必ずしも同じ色合いの花が咲かないそうです。
アサガオは日本で古くから親しまれている植物ですが、
日本原産ではなく、奈良時代に中国から渡来し、
薬草として用いられたのが始まりだそうです。
アサガオの黒い種は冷え性、便秘などの不調を改善できるそうです。
数年前から、我が家の小さな庭に背丈ほどの立派な葉が茂り、
根元に摩訶不思議な茗荷の花が咲きます。
一度に沢山の収穫はありませんが、ソーメンやおつゆの薬味に利用しています。
ここ数日、雨の日が続き、丸々太った茗荷が収穫出来ましたので
茗荷を2つ割りして甘酢に1時間程漬けて、茗荷寿司にして味わいました。
茗荷寿司は 京都に出掛けた際、懐石料理の1皿に、箸移として添えられていて、
とても美味しかったので、
それ以来、庭の茗荷が収穫出来ると、一度は作っているお寿司です。
もしかしたら天候に寄るのかも知れません。
我が家の庭の茗荷は雨の後良く出てきます。
そちらも大分涼しくなってきたのですネ。
未だ、残暑もあると思いますが、私はもう羽根布団で寝ていますヨ。
今のところありません
まあ、例のさっちゃんの所に行くとルのでメールしてみます
季節のもの1回は賞味したいですものね
雨が降り今朝は窓を閉めても23℃くらいでした
葉が繊細ですから素敵なグリンカーテンに仕上がって居ましたネ!
私も、アサガオのグリンカーテンを設えた事が在ります。
今回見せて頂いたグリンカーテンは、陽除けと言うより
アサガオの花鑑賞用に誘引されていましたヨ。
ゴーヤのグリンカーテンもよく目にします。
緑陰はそれぞれに涼感がありますネ。
茗荷寿司・夏に一度は食べたい1品です。
すてきな色合いのアサガオですね。
とっても涼し気でグリーンカーテンに最適!
我が家も朝顔を何年も育てましたが、
最近は毎年違うもので、
今年はルコウソウでした…
この素敵なアサガオを見せていただいたら、
来年はアサガオにしてみたくなりました…
ミョウガ寿司、我が家でも作ってみましたよ。
ミョウガの甘酢漬けもいつも作っています。
これから収穫時ですね。
絞りアサガオは2つと同じ色合いが無く・・・
見て居てとても不思議に感じます。
人の顔や表情と同じかもしれませんネ。
夏といえば花は朝顔。
この花と相場が決まってましたから。
いまの花はとくに綺麗ですから。
この花に一段と清涼感を感じました。
此方のお宅は縄を張って一色毎に間隔を空けて植えてありましたので
色の区別が、はっきりと出来ましたヨ。
来年はどんな花が咲くのか・・・また見せて頂く約束をして参りました。
昨年、take様から茗荷の種を見せて頂いて、ビックリ仰天!
それ以来、注意していますが『不思議な種』は我が庭では未だ見られません。
写真で拝見したあの沢山の茗荷が今年は出来ないのですか?
茗荷は地中深く根を張っており、とても除草の対象にはなり難い気がしますが・・・
URLをたどって興味ある種の事、再び見せて頂きましたヨ。
実がなって楽しみですネ。
佃煮にされるとか・・・
カーテンの役割と佃煮とが一緒にゲットできるとは・・・
ゴーヤは優れものですネ。
我が家の茗荷は植えていないのに、いつの間にか庭の花となりました。
背が高く伸びた葉の根元をかき分けて花を探すのが楽しみです。
花の鑑賞を目的としているグリンカーテンだと思います。
縄と縄の間隔が20㎝位離されておりますが、交雑して来年はまた違う花が咲く様です。
来年も見せて頂くお願いをして来ました。
また違う色合いの花を見られるかも知れません!
茗荷は物忘れをすると言って敬遠されがちな薬味ですが・・・
夏の風味として一度は食したいですよネ。
同じ色合いに見えても、毎年、絞り模様が微妙に違うのでしょうネ!
此方のお宅は縄に1種類ごとに誘引して在り、お花を観賞するカーテンに設えておいででした。
来年、また見せて頂く約束をしてまいりましたヨ。
良い香りがして、間もなく瓢箪型の赤い実が出来ますネ?
茗荷は貯蔵する程は要りませんが、薬味に少しあると盛夏が涼しく感じられますネ。
我が家の茗荷は庭の土を増加した時に付いて来たのか??
大きな葉が育って来た時には何の植物が判らず・・・
偶然茎を切って独特の臭いで茗荷である事を知りました。
初めて、根っこ近くに花が咲いた時の感動は忘れられません。
今では花を待ちわびていますヨ。
ゴーヤは実がならなくても、葉が茂るので涼しそうに見えますネ。
絞りアサガオのグリンカーテンは、細い綱に、色の色の種類毎に1本の蔓が巻きつけられており
花が混じって咲かない様に工夫されていました。
カーテンにしては少し寂しい印象ですが花の鑑賞には最適な気がしました。
我が家の庭の茗荷の葉はあまりにも背が高く場所を占領するので
頃合いを見て葉を伐採しています。
貯蔵する位沢山は必要ありませんのでネ。
なんと、ボタンの根から発芽しています。
夏の間は牡丹の背丈より高く茂って居ますヨ。
風情あるグリンカーテンを作っておいででした。
花は混み合わずに咲いて居るのでアサガオの花が際立って綺麗に感じましたヨ。
どんな構造でこの色合が発色するのでしょうネ?
??? 同じgooブログでも違うのですね~。
みょうが・・「花のこと実のこと」
ranさんからの「情報」・・
またお時間をみて覗いてくださいませ。
すてきな色合いの朝顔ですね。
自身が「浴衣」みたいな朝顔、いい色だこと。
前回の花火、豪華に花開く花火を見せていただいて どうやったらこんなふうに撮ることができるんだろ(と、コメントに出遅れていました)
花火大会には浴衣・・遠い昔のことのように思えます。
ミョウガ!!
我が家は今年は収穫ゼロ。
昨年の出来事が原因しているのですが
書いてしまいますね。義母が(多分痴呆症気味?)で しっかりと草取りしてしまいました)
今年は少しの芽が出てきましたが ミョウガはゼロ。
来年にはまた収穫できるかもしれません。
「山ほど」とれた一昨年、ranさんから教わった
「花の部分も食べることができる」それに「みょうが寿司」を作って食べたっけ。
思い出しています。
あ、ちょっとテスト送信。
gooブログでは URLを貼り付けると「拒否される」・・
?
貼り付けてみます
一昨年のブログ「ミョウガのこと」
↓
http://blog.livedoor.jp/taketake0402/archives/2020-08-12.html
色がとても涼し気ですね
我が家はゴーヤです、食べれるのはいいものです(笑)
ミヨウガは時期ですが今年はまだ2個しか出来ていないです
ミヨウガ寿司いいですよね
アツガオのカーテンが涼しさを呼び込んでくれそうですね。
密集して咲いていなくとも、この爽やかな色に涼を感じとることができます。
タネを蒔いても、同じ色の花が咲かないというのも、考えようによっては
玉手箱を開くような楽しみがありそうです。
茗荷寿司も、この季節にふさわしい味なのではないのでしょうか。
あの独特な香りが口いっぱいに広がりそうです。
グリーンカーテン、ウチはスイカズラで一角を覆っています。
ホントは家ごと覆ってしまいたいのですが、
賛同得られる見込みありません(笑)。
茗荷、美味しいですね♪
義母が空に帰って、家は手放すことに。
庭の茗荷は楽しみだったのですが・・。
ran1005 さん、こんばんは。
絞りやグラデーション のアサガオ。
晴れた日は 爽やかですね。
グリーンカーテン ともなると、
花も見られて 涼しげです。
ソーメン などの おつゆの薬味。
茗荷の汁 美味しいですよね
この花、独特な形をしてるけど、
可愛らしいです。
家の茗荷は1.2mほど
最近、雨がよく降るので
そろそろ実や花が出る頃です。
家の グリーンカーテン、
アサガオ や、ゴーヤ、など
花や実がありません。
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朝顔のbグリーンカーテンですか・・・
涼しそうですね。
我が家の周りでは、ゴーヤが一番多く見られます。
うまく育てば食べられますからでしょうが、実が大きくなっているのを見かけません。
茗荷寿司見ているだけでも、お味が想像出来ます。
ご馳走様でした。