何度もご紹介していますが、湖岸にはメタセコイヤの並木道があります。
冬の間に強選定されていたメタセコイヤの並木も
現在、若草色の美しいトンネルを造形し始めて居ます。
コロナウィールス感染の自粛規制が緩和されて
足湯が設置してある付近にも多少人出が見られる様になりましたが
以前の様な賑わいには程遠いです。
人気の少ない湖岸にムクドリのツガイ(?)が見られました。
きっと危険を感ずる場所では無いのでしょう。
ムクドリは、糞害やけたたましい鳴き声で嫌われ者だそうですが、
こんな姿を見ると愛らしく感じます。
舗道際には、ユッカが満開して居ます。
ユッカは(リュウゼツラン科ユッカ属)和名を君が代蘭と呼ばれています。
花が数多く咲き続け、何時までも栄えると言う意味があるそうです。
付近には他にも花が見られます。
ハマヒルガオ(ヒルガオ科)コヒルガオ・とnobara様から教えて頂きました。
トキワツユクサ(ツユクサ科・ムラサキツユクサ属)
ムラサキツユクサとnobara様から教えて頂きました。
クサノオウ(ケシ科・クサノオウ属)
シモツケソウ(バラ科シモツケソウ属)
マツバギク(ハマミズナ科・マツバギク属)
キリンソウ(ベンケイソウ科)
きょうもこちらむちゃ暑いです。
どうでしょうきょうは35度ぐらいになる。
そんな中いまお花見に出かけていました。
諏訪湖畔も美しいお花がいっぱいですね。
ユッカが夏を謳歌しているではありませんか。
ムクドリ、やっと見分けが出来るようになりました。ユッカ、こんなに沢山の花穂が出るのですね。綺麗に咲いています。
白い紫つゆ草が良い雰囲気です。
朝から太陽は時々しか見えませんが
段々夏に近付いて来た印象を受けます。
35度とは凄い暑さですネ。
どうぞ熱中症にならない様お気をつけて・・・
未だ若草色のトンネルにはなって居ませんが樹下は爽やかです。
私の近くにはムクドリは見かけないので被害に合ったことはありませんが・・・
集団になると被害が出る様ですネ。
一年中見かける鳥です。
ran1005 さん、こんばんは。
丸裸だった メタセコイヤ の木も
今では新緑に変わりましたね。
生き返った様に見えます。
満開の ユッカの花。
沢山の花が、長く咲くのもいいですね。
湖畔の散歩道、いろいろな花が、
沢山咲いて、楽しめますね。
諏訪湖湖畔のメタセコイヤ の並木は新緑に包まれ、綺麗です。人間の都合で強制枝切りされても耐えています。
河畔ではユッカなどが梅雨時の雨で綺麗に育っています。いい時期です。
野鳥はムクドリ以外もいると思います。
上部を伐られてるのは、少し悲しいですが(^o^)丿
ムクドリは黄色のブーツ?と嘴が愛嬌がありますよね。
我が家近くでも、よく見かける鳥さんです。
ユッカって可愛い呼び名ですね(*^-゚)⌒☆
私も小っちゃい頃からユッカって呼んでいました。
ハマヒルガオ⇒コヒルガオかしら。葉っぱの感じから。
ハマヒルガオは丸っぽいユキノシタの葉に似ますね。
トキワツユクサ⇒ムラサキツユクサですかね~
クサノオウもお花が小ぶりになっておしまいの感じですね。
草原ではそろそろキリンソウが見られる頃でしょうか。
八島湿原など、出かけたいですぅ~~(^o^)丿
穏やかな風景ですね♪
落ち着きは見せていますが、
タタカイはこれからも続きます。
ユッカの花、見事ですね〜♪
こんな広い空間ですからこの木はそのまま伸ばしておきたかったですね。
私は元気な頃、街路樹のケヤキやトウカエデ、ハクモクレンまで強剪定されていくのが悲しくて町長さんに手紙を書いたことがあります。
どんどん繁って緑陰の散歩道になってほしいですね。
新緑を見せてきました。
でも、本来の緑のトンネルになるには
まだ1ヶ月はかかるとおもいます。
湖岸には探せば色んな植物が見つかり、
夏が来ている事を感じさせられます。
コロナウイールスの影響で未だ未だ人出は少ないですが
植物は季節が来ると綺麗な花を咲かせて見せてくれると思って居ます。
ムクドリは留鳥なのですネ。
ウォーキングをあまりしなくなって、鳥たちにも合う機会が減りました。
葉を良く観察せずに片手落ちです。
全国の移動が可能になりましたので是非、信州にお出かけください。
まだまだ貸し切り状態ではないかと想像します。
ムクドリは留鳥で良く見かけます。
湖岸付近はどうもお気に入りの様ですヨ。
あまり感じた事は無いのですが、
強選定されたメタセコイヤが気の毒な気がします。
今に、以前と同じ深い緑のトンネルに復活すると思います。
静かですが、戦いは続いていますネ。
やがて復活して持ち味を生かしてくれるとホッとします。
そうですか・・・
町長さんにお手紙を・・・
夕菅様らしい!
メタセコイヤは美しい緑陰を復活させますが
長身の本来の木の美しさは残念ながら想像するだけです。
冬に強剪定されてしまったメタセコイア…
ちょっと心配でしたが、新緑の様子にホッとしました。
もっと繁ってくればいい感じの並木道になることと思います。
湖畔には次々に花が咲いてきているのですね。
中々ゆっくり歩くことがないので気づきませんでしたが、
このユッカの花はみごとですね。
それに白いムラサキツユクサ…
これはあまり見かけませんが、素敵ですね。
庭に欲しくなりました…
メタセコイヤの並木道!!
メタセコイヤの木って単独で立っている姿しか見たことがありません。
メタセコイヤも強剪定されるのですか~。
それでもこうして緑をたたえている・・。
この先 暑いときにも緑陰がうれしい散歩道ですね・・。
私の近くにちょっとしたイチョウ並木があったのですが 一昨年にすべて伐採されてしまいました。
冬には くりくり坊主に剪定され寒そうだったのですが夏には緑。
でも住宅地には迷惑なイチョウだったのか・・我が付近にはない「並木道」だったのです・残念。
白いムラサキツユクサ!!
珍しいですね。
子どものころ ムラサキツユクサのことを「インク草」と呼び色水遊びをしたものですが
白い花びらではどんな遊びになったかな・・。
そして キリンソウ!!!
これです。義母が「ガールボオズキ(蛙鬼灯)」と呼んで遊んだという。
キリンソウが「男ガールボオズキ」
ホソバノキリンソウが「女ガールボオズキ」
キリンソウの方が肉厚で鳴らしやすいのですが 最近はホソバノキリンソウばかりでキリンソウを見かけなくなってしまいました。
先日も探してみたのですが すべて「ホソバノキリンソウ」ばかりでした。
かなり前に書いた「野の花遊び」をみていただいたい。↓
http://blog.livedoor.jp/taketake0402/archives/2009-07-21.html
ran1005さん
風の便りに 体調を崩されたとか。 もう大丈夫ですか?
とんでもなく暑かったりまた肌寒かったりでくらくらしてしまいます。
(お互いに)無理なく過ごしましょうね。
私は 「読み逃げ」ではありますが ranさんのブログをとても楽しませていただいています。
(お勉強、参考・・と付け加えて)
今は新緑が芽生えてトンネルが出来つつあります。
あと1か月もすれば緑の美しいトンネルが完成する事でしょう!
最近はあまりウオー―キングはしないのですが、
こぼれ種か綺麗な花を付けているのに出会うと嬉しくなります。
間欠泉の前にはかなり以前からユッカが植えられており、
キミガヨランの名の由来の通り、かなり長い時期咲いて居ます。
湖岸を通る機会がったらご覧になってみてくださいネ。
敬遠されているのは銀杏と同じだと思います。
メタセコイやの新緑はとても綺麗な色なんですヨ。
やがて完成する緑のトンネルに入ると爽やかな気分になります。
住宅街では樹木は敬遠されがちなのが残念ですネ
キリンソウが「男ガールボオズキ」
ホソバノキリンソウが「女ガールボオズキ」
楽しそう!
カエルの鳴き声に似た音が出るのですか?
「野の花遊び」も楽しく読ませて頂きましたヨ
愛らしい少女時代を過ごされたのですネ。
今日はこちらは肌寒い様な梅雨の日です。
太陽の出ない日は寂しいですネ。
ご心配頂いてありがとうございます。
前の家では庭で咲いてましたが、株があまりにも大きく育ちすぎて、
引越しの際に置いてきてしまったお花のひとつ。
この花を見るたび、未だに心がチクッと痛みます・・・
そうですね、ユッカはこういった場所に植栽されるべきお花ですよね。
ん? ユッカって「何時までも栄えると言う意味がある」のですか?
あららら・・・連れてこなきゃあいけないお花だったみたいね(笑)
「シモツケソウ」・・・この細長い葉っぱは「シモツケ」ですね。
我が家にはシモツケソウはないけれど、この葉と同じシモツケが咲いてます。
みさと64様のお庭でしたら充分にスペースが在ったのではないですか?
君ヶ代蘭と呼ぶ方が私は好きです。
日本語の方が覚えやすいですから・・・
シモツケは木でシモツケソウは草と教えて頂いていますが・・・
このシモツケは木では無く草花でした。
https://kenjanomori.com/plant/kishimotsuke-shimotsukesou/difference/
我が家のシモツケも木ですよ〜
大きくなると困るので、毎年強制的に剪定してます(笑)
葉っぱが、1枚の細長い葉に見えたものですから、
シモツケの方かと思って、早とちりしてしまいましたね。
ごめんなさい・・・
我が家にはもう一種モミジの形の葉をしたキョウカノコが植えてあります。
毎年ホシミスジが飛来してくれるので名前をやっと覚えましたら、
fukulou様からホシミスジの食草はキョウガノコだと教えて頂き納得いたしました。
かと言って、とてもみさと64様の様な真似は出来ません。
fukulou様と言いみさと64様と言い別世界の人の印象を受けました。
それも、とても追いつけない表現の出来ない驚異の世界です。