ハマユウ（ヒガンバナ科）と言えば、温かい地域の海沿いで
見られる植物・ハマユウを連想しますが、
舗道の片隅でアフリカハマユウが咲いているのを目にしました。
原産は南アフリカで、明治時代初期に輸入されたそうですが
熱帯地方の植物が、諏訪地方の零下10度近くにもなる極寒の冬にも耐え
今日まで咲き続けて居る事を思うとビックリです！
花は白百合の花を彷彿とさせる、美しい清楚な花です。
蕾を沢山付けていますが、深夜に満開し
朝方には枯れる一日花です。
（株の中には、咲き終えた花が沢山見られました。）
周囲に見られる赤い花はフランネルソウ。
フランネルソウ・スイセンノウ（ナデシコ科センノウ属）
ダイヤーズカモマイル・虫取りナデシコ・オルレア.フレンチレースの中に
スカシユリが咲き始めています。
スカシユリはユリ科・ユリ属で真上を向いて咲きます。
気の早いコスモスも咲いています。
芽生えたばかりの繊細な葉と花の対比が綺麗！
でも、そんなに早く秋をよばないで・・・
我が家の八重咲きのオリエンタルリリーも咲きだしました。
この百合は数年前の母の日のプレゼントです。
鉢植えを地面に放しましたら余程地面が気に入ったのでしょう。
例年蕾を増やして、今朝蕾数を数えたら2４個も付いています。
花の無くなった庭で一際豪華に咲いています。
確かに気温差をものともせずふえていますね
フランネルソウとなかなかいい感じですね
百合というはそんなに丈夫なのね、たくさんの蕾をもってくれてこれからが楽しみですね
フランネルソウは、友人から苗貰って植えてますが、まだ咲いてません。
ran1005 さん、こんにちは。
夏は白い花が似合いますね。
ハマユウ 独特な雰囲気、、
久しぶりに見ます。
贈り物、オリエンタルリリー。
爽やかさと、豪華さ。
素晴らしい花ですね。
梅雨明けと同時に、蒸し暑さ、
寝苦しい夜でした。
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ハマユウこれは外来種。
アフリカから来たハマユウでしょうか。
諏訪湖畔にはいろんな花が咲いて見られるんですね。
暑さには気を付けてきょうもお過ごしいたしましょう。
車で移動してたら、外気35℃でした！
アフリカハマユウ、うつくしいですよね～♪
確かに違和感ありますが、
植物の聖地、南アフリカは、オーストラリアくらいの緯度。
多様な気候に恵まれています。
＞我が家の八重咲きのオリエンタルリリーも咲きだしました
豪華でとても綺麗です。24個もの蕾、ただただ、びっくりです。
広い台地ですから寒冷な高原地帯の花もあるのでしょうネ。
かなり以前から、この川沿いの舗道で咲いています。
猛暑の中、ユリは丈夫だと何時も感心します。
カサブランかも蕾を持ち上げて来ました。
フランネルソウはとても丈夫な花で繁殖力が強いです。
数年後にはビックリするほどのお花が咲くと思います。
アフリカハマユウの周りはフランネルソウがいっぱい咲いて
自然の生花の様でしたヨ。
ユリは暑さに強いはなですネ。
ハマユウの細い花弁のハマユウとは雰囲気が違い、
アフリカハマユウは一見ユリの様ですネ。
夜の涼しい時間に咲いて、朝には枯れる・・・
儚い花は美しいですネ。
ユリとも雰囲気が違い・・・
花はユリそっくりで清楚。
もしかしたらアフリカの高地に咲く花かもしれませんネ。
何処かの花壇から抜け出して来たのかも・・・
日中の外出はなるべくしたくありません。
確かに・・・
アフリカ大陸は大きいですし気候の差が大きくあるのでしょう。
特に高地の花は低温に強いかも・・・
夜の涼しい間咲いて、朝には枯れて行く・・・
この花も先日の黄カラスウリと同じ儚い１日花です。
午前中には名残花が多少見られます。
美しい花なのでもっと咲いて居て欲しいです。
オリエンタルリリー
余程居場所が良かったのか？？
あまりの蕾の多さにびっくり！
苗は３本です。
こんばんは。
アフリカハマユウと言うお花、初めて見ます。
名前さえも知りませんでした。
ハマユウは海岸に多い花ですが、大阪の散歩道の川沿いにも植えられているので、お馴染みです。
今満開でした。
ハマユウは花弁が細い花だとばかり思って居ましたが
アフリカハマユウは百合とそっくりですが・・・
葉や咲いている雰囲気がまるで百合とは違います。
水辺や海辺を好むハマユウの特徴は同じでなのですネ。
ユリに似たいろい花で検索するとすぐに出て来た花名です。
初めて聞く名前の「アフリカハマユウ」です。
南アフリカ原産の花が諏訪で咲くなんて！
よくぞ冬の寒さに耐えて…と、驚きです。
「ハマユウ」と言えば海辺のものかと思っていたので、それも驚き…
八重咲きのオリエンタルリリーが素敵ですね。
鉢植えだったものが良く育ったこと！
それにしても蕾が24個もとは…これからが楽しみですね。
華やかなお庭が目に浮かびます！
車の中で気付いた花をアップしています。
このアフリカハマユウはかなり以前から川沿いの舗道に咲いています。
今回久しぶりに近付いてい見ると株数を増やして、花も沢山付いて居ました。
アフリカと聞くと赤道直下の土地柄を思い浮かべますが
広い土地の冷涼な高地に咲いている花かもしれませんネ。
オリエンタルリリーは３本の苗木に２４こもの蕾を付けてビックリです。
次々咲いてとても華やかですヨ。
写真また取り直しました
アカツメクサの白花なんです
烏のエンドウにもありました
いろいろ呼び名も変遷しますね。
クリナム・ポーウェリーなどと呼んで
ピンク種もありますね。
かなりの大株ですね。とても綺麗です。
濃ピンクのフランネルソウが惹きたてていますね。
スカシユリも多くのお花を従えて、立派？ですね。
ランさん宅の八重咲オリエンタルリリーも
素晴らしいです。上手に育ててらっしゃいますね。
何年も咲かせられるなんて～尊敬します💛💛💛
アメリカハマユウも清楚な白で綺麗なのですが。
なんとも八重のオリエンタルリリー、お庭でどんどん増えたのですね。
素晴らしいです。
母の日のプレゼントがこんなに大きく立派に育ってくれたら子供さんたちも嬉しいでしょうね。
山百合を一回地植えしましたが翌年には芽吹きませんでした。
なのでゆりを地植は怖くて、ムカゴで増えるオニユリのみです。
鉄砲ユリも降ろした方が良いかもですね。
地植えにされてからは掘り起こして植え替えは無いのですか？
そのままで増えます？
質問ばかりでごめんなさい。
公園は白い花が咲くクローバーですネ。
赤花ツメクサは、花が大きいですネ。
白花も在る様ですね。
確かに白花ツメクサは希少かもしれませんネ。
何処かのお庭から逃げ出してきたのか？？
根で増えると聞けば何故此処なのか？？
不思議な気がします。
かなり大株に育っています。
未だ歩行者の邪魔をして居ませんが・・・
この時期になると気になって行ってみます。
百合の花は暑い時期がとても元気に咲いて癒されますネ。
我が家のオリエンタルリリーの苗は３本ですが
今年は特別花付きが良いです。
茎がしっかりしていて傾くことなく、蕾を沢山従えて真直ぐ立っています。(笑)
私は水遣りが苦手なので、垣根の目立つところに穴を掘って
腐葉土を敷き詰め、鉢からそっ～と根を移しました。
枯れたらどうしようかと・・・・
目配りしかしていません。
花が咲いた時にはとても嬉しかったですヨ！
しいちゃんの様に手厚い手入れを全くして居ないのに・・・
とても元気で、理由は判りません。
植物に宿っている生命力だと思います。
消毒や肥料も今の処全く施していません。
全くの放置状態で沢山蕾を付けてくれて嬉しいです。
花の大きさもプレゼントされた時より一回り大きくなって居ますヨ。
同じくプレゼントされたカサブランカは今年少し元気がありません・・・
＞＞原産は南アフリカで、明治時代初期に輸入されたそうです・
びっくりですね。
野で咲き 白い花が優雅に見えます。
花は百合の花ソックリですが咲いている様子がまるで百合と違うのですヨ。
植物は奥が深くて驚くことばかりです。