こちらは雪の日の翌日の梅

2月3日に降った雪が枝に残り、
固いつぼみが首を引っ込めた感じの紅梅の木。
谷原にて。

絵に描いたような梅

枝振りのよい梅を見かけたので撮影した。

ちひろ美術館の近く。

そろそろ嵐が来る…

山桜の枝を加工中

山桜は木が硬くてのこぎりの歯が立たない。
細い枝を切るにも重労働。
で、近くの作業所にお願いして加工していただいた。

電動糸鋸が3、4回切れてしまい、手元が吹き飛ばされそうでみていて怖かったけれど、なんとか希望の形ができ上がりホッ！
作業する人が怪我をしなくてよかったァ。

この枝がどういったものに変身するのかはご来場のうえお確かめを。
さすがに燻製作りには使えませんね。
貴重な枝ですから。

さくら展まであと10日足らず。
ラストスパート、がんばらなくては…。