ライン出版編集部

一人一著作を!
rein(独)を信条に
誠実な出版を目指す
ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

お疲れ様でした

2008-03-09 21:04:27 | Weblog
と、友人が桜の散らし寿司を作ってくれた。

展覧会を終えて疲れがどっと出たが、待ち受けていた所用で休むことができなかったから、くたくた状態のところへの手作りの差し入れはこの上なくありがたい。

桜の花びらをかたどった山芋の梅酢漬けは滋味深さを感じさせる。
こんなにしてもらっちゃってバチが当たりそう。

イチゴは洗ってあるからそのまま食べられるわよ、と。
食後のサクランボのケーキも手づくりで至れり尽くせりの慰労であった。

Mさん、ありがとうございました。
疲れも吹き飛びました。

さくら展のコーヒータイム

2008-03-09 20:51:16 | Weblog
ギャラリーは地下にあり、1階がダイニングになっていることはすでに紹介したけれど、そのダイニングふぅさんから温かいコーヒーの差し入れがあった。
ちょうど気の置けない友人たちが集まっていたので、ステキなコーヒータイムとなる。
雙葉のバザーで買ったのよと友達が差し入れてくれた桜のゼリー菓子をみんなで味わった。
お客様が途絶えたつかの間のひととき。
一日の疲れがスーッと消えていく…。