赤毛のアンの熱烈なファンというわけではないけれど、
アンの世界もカナダの大自然も大好きなので。
パネル解説が充実していてそれを読み進むだけでも満足できた。
会場には昔少女だったご年配の女性がたくさん来ていた。
グリーン・ゲイブルスについてむかし一生懸命調べたことがある。
それがいつで何の目的だったのかは忘れたけれど。
それも今回思い出した。
先日学園通りでNおばあちゃんに会ったら
「今年の夏、孫とプリンス・エドワード島へ行くのよ。
クルーズもするの」と言っていた。
そうか、そんな旅を計画するのは出版100周年だからだったんだ。
アンが暮らしたプリンス・エドワード島からヘリで1時間半のセントローレンス湾の氷上ではタテゴトアザラシの集団が生息する。
3月には生まれたばかりの赤ちゃんアザラシに会えるそうだ。
アザラシの子育てはわずか2週間だという。
なんと早い親離れ子離れであることか!
自然界は厳しい。・・・
そんなことを思い出しながらの赤毛のアン展であった。
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/anne/
http://club.pep.ne.jp/~r.miki/index_j.htm
アンの世界もカナダの大自然も大好きなので。
パネル解説が充実していてそれを読み進むだけでも満足できた。
会場には昔少女だったご年配の女性がたくさん来ていた。
グリーン・ゲイブルスについてむかし一生懸命調べたことがある。
それがいつで何の目的だったのかは忘れたけれど。
それも今回思い出した。
先日学園通りでNおばあちゃんに会ったら
「今年の夏、孫とプリンス・エドワード島へ行くのよ。
クルーズもするの」と言っていた。
そうか、そんな旅を計画するのは出版100周年だからだったんだ。
アンが暮らしたプリンス・エドワード島からヘリで1時間半のセントローレンス湾の氷上ではタテゴトアザラシの集団が生息する。
3月には生まれたばかりの赤ちゃんアザラシに会えるそうだ。
アザラシの子育てはわずか2週間だという。
なんと早い親離れ子離れであることか!
自然界は厳しい。・・・
そんなことを思い出しながらの赤毛のアン展であった。
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/anne/
http://club.pep.ne.jp/~r.miki/index_j.htm