新座市の発展のためには

どうすればいいか、
どうすべきか、
といったことが
お訪ねするたびに話題となる。

ご住職と会話すると心和む。
思いは共通だ。

こんなものを作った人がいる、
と竹でできたトンボを見せてくださった。

頭の先を引っ掛けてバランスをとると
まるで生きているようだ。
飛び立とうとしているように見える。

写真はご住職の手。

京都ではありません

地元
新座市の法台寺。
山紅葉の向こうに見えているのは鐘楼。

最後に同潤会あとへ

街はクリスマスなのに人がいない。
豪華なツリーの前にもまばら。
これからクリスマスにかけて人出が急加速するのかもしれないが、
この時期、いくらなんでもこの景色はないでしょう。

ジングルベルがちっとも聴こえてこない。
ライトアップもイルミネーションも少ないぞ。

不景気だから？

絵画館前の

イチョウ並木。

若いころここのイチョウ並木を歩いたときにはもっと低かった。
見上げるほど先端が高くて驚くばかり。

まるでモンスター。

メトロもクリスマス

ビッグなクリスマスケーキのオブジェは表参道駅だったかな？
周りにぐるりと並ぶウサギさんがかわいい。
メトロマークのポシェットを肩から下げていて。

これも貴島作品のディスプレイ

銀座の目抜き通りに面して横に細長いウインドー。
外国人が食い入るように覗き込んでいる。
立派なカメラを持った玄人っぽい人物も様々な角度から撮影していた。

テーマはベル

そう聞いて楽しみにしていた。

間近にみると
な～るほど。
ツリーにもベルがたくさんぶら下がり、
ウインドーにもハンドベルがずらり。
そして通りに面したウインドーディスプレイがまたかわいいっ！

6時のベルを聴くことができた。

街はクリスマス

配布はまだまだですが、
用事があって銀座へ。

そうだ、貴島さんのツリーを見ておこう。

早いものでもう4回目。
作風にも磨きがかかって道行く人たちが立ち止まって撮影するため
ミキモト前はいつもこの時期渋滞状態。
今回は三脚を立てている人、望遠レンズで撮っている人を見かけた。
ものすごい人気だ。

まずは三越前から撮影。