この像の前で写真を撮るために1978年5月、憧れのウィーンへ。
ノーメイクで早朝の散歩に出たら、
像の前にオーストラリアから来たというミノルタのカメラを持った青年がいた。
彼が撮影してくれた記念すべきワンショット。
誰もいなかったらこの写真はありえなかったのだ。
今はシュトラウスさんが金ピカです。
ノーメイクで早朝の散歩に出たら、
像の前にオーストラリアから来たというミノルタのカメラを持った青年がいた。
彼が撮影してくれた記念すべきワンショット。
誰もいなかったらこの写真はありえなかったのだ。
今はシュトラウスさんが金ピカです。