作家さんの作品です。
小さなガラスの絵皿ですが、飾りたいな、と思ったので
先ずは撮影させてもらいました。
最近の出来事から。
情報提供が相次ぎ、うれしい悲鳴を上げています。
それも優良情報ばかりです。
さらに、本紙に関してありがたいご指摘もありました。
苦情というのでもなく、訂正のお願いといった類です。
ご親切にアリガトウゴザイマス!と感謝したくなるような。
世の中、けなしの構造ますます激しくなるばかり。
謝ったら許してあげて、と思うのだけど
謝ったが最後、非難ごうごう。
犯罪ならともかく、許せるものは許さないと育つものも育たないのに。
それにそんなことにこだわっているより、ほかにすべきことがあるでしょう。
何のことやらですが、とかく悪いニュースほど競って報道され、
関心が高まっていく…という社会の構図に疑問を抱きながらおります。
なごむニュースはあとまわし。
それでよいのか、ニッポン!