ライン出版編集部

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ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

開眼した花

2016-07-03 01:27:50 | Weblog
南画を学んでいてよかった~、とアクリル画で感じたのは

数年前、カンナを描いていた時でした。

手法を取り入れたら、それらしく表現できた瞬間。

目から鱗…って、こういうこと?と思いました。

画像は、あまりに美しかった黒目川沿いのカンナの花。


「競技への招待」

2016-07-03 01:10:31 | Weblog


多摩湖自転車道沿い、小平駅近くで見つけた男女の人魚のようなモチーフ像。
タイトルといい、形といい、不思議に印象に残る像です。

小平駅から花小金井駅間に
「齋藤素巖(そがん)・彫刻の小径」として16基17作品が設置されているブロンズ像の一つ。

付近の情景

2016-07-03 00:59:43 | Weblog

ギャラリー近くにあったあじさい公園。
小学生がフィールドワークに来ていました。


そして小川用水。
小川用水とは
小川九郎兵衛が1656年小川村(現小平市)を開拓した際
玉川上水から水を引いたのが始まりといわれ、
現在も小平市内を17㎞にわたって多摩川の水が流れているんだそうです。
小平駅に近いここの用水にはカワニナも棲んでいるとか。
ということは、ホタルもいるのかな~。
玉川上水からの分水路なら野火止用水とは兄弟のようなもの。
開削の時代もほぼ同じ。
ふ~ん、勉強になった!

武蔵野うどん

2016-07-03 00:56:32 | Weblog



うどんはかつてごちそうだった…
小平でおいしいもの、といったらうどんのようです。
ギャラリーの隣にうどん屋さんがあったのでお昼にしました。
素朴な手打ちうどんです。
かけうどんにお団子が1本ついてワンコイン。