ライン出版編集部

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ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

繕いながら

2020-10-08 09:54:21 | Weblog


このミトンを修繕して使っているわけは
三重県の津市で親子三代そろってお買い物をした時のものだから。
先端が焼け焦げて穴があいていた部分に当て布をして縫いつけた。
その生地すらも若いころの端切れだから思い出いっぱいで処分できず。
困ったものだ。
こういうものは使い捨てであるだろうに。