やかん(いえ今はケトルというんだった!)の蓋が壊れて
ガムテープで補強しながら使っていたが見栄え悪く、
いよいよという段になって新しいケトルを購入。
昨日から使っている。
思ったよりもピッカピカで気恥ずかしいほど。
使ううちに汚れてなじんでくるのだろうが…。
2件目のビフォーアフターは畳。
すり切れたイ草の粉が衣服につくようになってしまったため
意を決してのトライ。
「女房と畳は新しい方がよい」。
今こんなことわざを持ち出したら
森さんみたいに炎上してしまうかも。
絶対禁句!
一方こんなことわざも。
「女房と味噌は古いほどよい」。
何でも古いほど味わいが出てよい…という意味ながら
こちらもますます炎上しかねない。
ともあれ畳が新しくなったのはいいことだ。