ライン出版編集部

一人一著作を!
rein(独)を信条に
誠実な出版を目指す
ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

文化の灯が一つ…

2021-02-07 20:14:44 | Weblog
消えた。

宮沢賢治の詩集「ポランの広場」
からとった店名の古書・古本の店「ポラン書房」が、
学園通り住宅前から大泉学園駅北口に移転してはや2ヵ月。
新店舗のメルヘンチックな看板が注目を浴びています。
「写真を撮ってもいいですか」というお客さんあり、
足を止めて見上げる人あり。
すっかり街の名物になりました。
この看板を手がけたのは学園町の建築家加藤宏幸さん。
「すべておまかせ」といわれて「行ったことのある花巻や
愛知県の足助町の町並みを参考にしながら、
賢治の童話にちなんだ銀河鉄道や山猫、太陽、月などを
配置して仕上げました」。
「この看板には大満足です」と店主の石田さん。

(プチぶんか村 2007年4月号より)



本日閉店!

熱くならない?

2021-02-07 09:28:55 | Weblog

と聞かれたので。

確かにこのケトルは取っ手が熱くなる。
レビューには熱くはなるがふきんとかキッチングローブで対応すれば問題なし、とあった。
それにハンドルカバーが別売りしている。
黒、青、黄色などもあるが
赤を選んで注文。
それがこの写真だ。
強火でガンガン沸かすのでなければ装着すると普通に持てる。
使い勝手がだんだんよくなってきた。
15年保証というので一生ものになるだろう。