送り盆 2022-08-16 23:17:43 | Weblog お供えしたご馳走と、お花、お線香、馬と牛などを真菰に納めて 別れを告げた。 ご先祖様が来てくれていたから安心できた。 暗くなってから送り火を焚いた。 夜、お茶のお稽古に行った家人が大文字のお菓子をいただいてきた。 3年ぶりの京都大文字の送り火をテレビ中継で見ていたので なんだかうれしかった。 俵屋吉富のお菓子。