ライン出版編集部

一人一著作を!
rein(独)を信条に
誠実な出版を目指す
ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

ここはどこ?

2008-03-26 06:47:47 | Weblog
プールの中!?

水の中?

潜水艦?

はて?

旭川に行って旭川動物園を見ずして帰るのと同じ、
とまでいわれて訪ねた場所でこんなショットが撮れたのです。

金沢大学へ

2008-03-26 00:52:27 | Weblog
角間(かくま)新キャンパスを訪ねた。

郊外の膨大な敷地にまばゆいばかりの新しい建物が建っている。

何気なく立ち寄った自然科学館のおもしろかったこと!
サイエンス苦手なreinでも十分に興味深い建物だった。

それに構内には理学部による足湯、金澤城辰巳用水石門という史跡、芸術大学の協力によるモニュメント、学長碑、車道をまたぐインターフェース…と、飽きることはない。
遠くには白山が望める。

ちょうど資料館では「フレスコ壁画の修復と復元」(フィレンツエと金沢大学が共同で修復に当たったものらしい)が開催されていた。
http://www.kanazawa-u.ac.jp/events/08/02/0204c.html

所用で

2008-03-26 00:12:04 | Weblog
ちょいと金沢へ。

実は編集の追い込みでそれどころではないのだが、
それにもまして重要事項が起きたので。

行ったからにはと3ポイントだけ観光。
まずは二度目の兼六園へ。

ガイドブックに必ず載っているからか、
「ことじ灯籠」を入れたこのアングルで記念写真を撮る人が多い。
reinもこの風景こそがいちばん兼六園らしいと信じてやまなかった。

ところが、本当のみどころは別のところ。
ぐるり廻ると藩主時代の名残をとどめる池泉回遊式庭園があるのだ。

ということを今回初めて知った。
というか若い人に教えられたのだ。

冬の名物、雪吊りはさすがに取り外されて、
桜にはまだ早いが、梅が見事に咲き誇っていた。





大泉学園桜情報2

2008-03-21 13:35:47 | Weblog
マルエツ前の桜の開花を今朝確認したばかりですが、
先ほど取材中、
学園交番近くの家具屋さんNOCE(ノーチェ)前の桜が開花しているのをチェック、撮影しました。

あとは住宅前の東京カローラ大泉学園店向かい側にある若木にも2輪咲いていました。

暖かい日が続けばパーッと開花することでしょう。
今年はちょっと早めの開花です。

大泉学園桜情報

2008-03-21 10:34:10 | Weblog
本日、9時、車中より開花を確認しました。
例年いちばん早く咲き始めるマルエツ向かい、バス停北出張所横の桜です。
桜並木のつぼみはかなりピンクに染まってきていますが、
reinが開花を確認できたのはきょうが初めて。

ヤマダ電機前の数本もかなり濃いピンクになってきていますので
開花は時間の問題でしょう。

学園通りを通られるときは気をつけてみてください。

学園町商店会の桜まつりの看板も設置され、
いよいよお花見シーズン到来です!

なお、桜のブーケは野火止用水沿いの本多緑道で嵐の翌日に拾い集めたもので、2006年撮影。

雨の中の墓参り

2008-03-20 16:32:26 | Weblog
家を出たときには小ぶりだったが、お墓に着くと雨脚が強くなった。
こんな天候にもかかわらずお参りの人が大勢来ていることに
日本の良心を感じる。

今年は山桜に関わっている春だから、
桜のお菓子と「彼岸桜」を供えた。
山桜といえば、姑は山桜のような人だったなあ!

雨を避けてお線香に火を付け、無事お参りを済ませたら
気持ちがすっきりした。
行ってよかった。

沿道には咲いている桜もあったが、
ソメイヨシノはまだ。
つぼみがピンクになってきている。