ライン出版編集部

一人一著作を!
rein(独)を信条に
誠実な出版を目指す
ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

のみちの小箱

2016-07-21 10:58:11 | Weblog


会社時代の先輩(男性)が定年後作っているという小箱を一ついただいたことがきっかけで
何度か購入しています。

とても精密に作られているのにタダ同然のようなお値段に驚いてしまいます。
ちっちゃなものを入れてプレゼントしたら喜ばれるだろうな~。
といいながら、なかなか手放せないでいる私。

大和の街カフェ廣瀬商店で販売しています。
こちらのオーナーは同期女性。

プチマルシェ

2016-07-12 02:15:17 | Weblog


という雑貨市へ。

市内の農園で行われました。

意識の高い催しで、農園の方々との語らいも楽しいもの。

カフェは好評につき早じまいしていて味わえませんでしたが。

ジャンボズッキーニを100円で買ってきました。

ヘチマかと思うくらい大きいの。

コインと比べてみて!

紅秀峰

2016-07-12 02:10:46 | Weblog


家族からお中元といって送られてきた山形の紅秀峰。

晩成種で、佐藤錦が終わる頃に出回る糖度の高いサクランボです。

なんと甘い!

デパ地下では1箱1万円以上もしていたように思うけれど…。

まさに赤いダイヤ!!




たなばた会

2016-07-10 00:45:59 | Weblog
毎年郷里の幼なじみが集まってたなばた会をする。

年に一度、織姫と彦星が会う…というわけだ。

七夕にもっとも近い土曜日に開催される。

12、3名の参加の時が多いが、今年は18名と盛大だった。

来年は郷里で開かれることに決まった。

毎年同じメンバーで同じ話題の繰り返し。

でも、幼いころを共有した仲間であることには変わりなく

なんだか会っていると懐かしくて快い気分になる。

どんなことを言っても許される、というのもくつろげる大きな要因。

ずっと同じお店が会場なので、係の女性ともすっかり顔なじみ。

この写真も彼女に撮ってもらったものだ。


トウモロコシの炊き込みご飯

2016-07-08 13:59:50 | Weblog
「それダメ~」で特集していたから
トウモロコシについてちょっとだけ詳しくなりました。

で、いつもの畑で最終段階(あと1回らしい)のもぎたて販売に並んだら
前の人は、なんと40本も買って!
確かにおいしいですもんね~。
甘すぎる、味来です。

まずはこの夏2度目の炊き込みご飯を作りました。

左はわが家の分、右は差し入れ分。

ダシが出るから炊き込むときには芯を入れる方がいいそうです。
捨てずに使いましょう。
おいしくて食べすぎてしまいます。
このあと芯を使ったスープにもチャレンジしてみましょ。

嗚呼!残念

2016-07-08 13:52:47 | Weblog


これはくまもんが「熊本で作ってるモン!!」と言ってるセロテープです。

いま我が家でも使っているもの。

残り少なくなったので買いに行ったら、18ミリ幅は品切れ。

店の人が問屋さんに問い合わせてくれました。

そしたら震災被害を受けて生産がストップし、しばらくは入荷しないとのこと。

15ミリも売り場にあるだけという。

で、やむ終えず15ミリを2巻き購入。

くまも~ん、再開したら買うからね~。

2016-07-06 23:29:14 | Weblog
国立埼玉病院道の会

今月のお題は「輝」。


鶴岡氏の「富士山」は、90歳にして初めて描いた富士。


書家香楓氏は「命輝く」。


そしてreinはディアマン・ノワール〈黒いダイヤ〉という
ナカタヤさんの高級プリンを選んで描きました。

浜町

2016-07-05 23:49:25 | Weblog
日本橋三越で用事を済ませてから
人形町で開催している友人の個展へ。
地下鉄でひと駅だけど、歩けるものかどうかを
三越B1のインフォメーションの女性に尋ねました。
すると、地図を出して「明治座の近くのようですから、赤バス利用が便利ですよ」と。
乗り場についても実に手際よく簡略に説明してくれました。
美人で聡明で感じがよく、さすが三越本店の案内嬢と感動してしまう。
「息子の嫁に…」と言う人が絶対いると思う。

で、教えてもらった室町から赤バスで浜町まで。


降りると明治座は目の前。


ほどなくギャラリーに到達できました。
見事な道案内だったわけ。

初めての街を珍しいバスで巡るというのは
ドキドキ感があってちょっとした観光気分が楽しめますね。