マイナーな名作?「ショーン・オブ・ザ・デッド」を久しぶりにスカパーで観ました。
最初に観たのは数年前、スターチャンネルでの放映でした。
スターチャンネルを観ていた時は観ず嫌いでいたものも観たりして以外な掘り出し物もありました。
そのひとつがこのショーン・オブ・ザ・デッド。
ずっと前パイレーツのところでこのブログにも書きましたが、私がビル・ナイ演じるお父さんがいいなっと思った映画です。
題名の如く、ゾンビ映画の代表作「ドーン・オブ・ザ・デッド」のパロディ版?。(ドーンも観たがよく覚えておりません)
日本では未公開です。
普通ならこんなイギリスのB級ゾンビ映画なんぞ進んでは観ません。
暇でしかたなく観た映画。
しかし、ゾンビでこんなに笑ったこともジーンときたこともありません。
最後はゾンビ映画ではありえないハッピーエンド?
まったくスピード感は無く、確かに私好みのヨーロッパ映画ですわ。笑
主役は恋人にふられたばかりのショーンという男性。
毎日だらだら友人とゲームに明け暮れ、行き着けのハブに通う毎日。
恋人にまで見放されます。
ゾンビに出会うまでは。
気が付けば(ゾンビに気が付くのも遅い!)ゾンビだらけの町。
その中をかいくぐって、元恋人とお母さんを助け出せるか。
義理のお父さん(ビル・ナイ)との確執。
色々な問題がこのゾンビ事件で変わって行きます。
いつの間にかショーンを応援しています。
それも笑いながら。
メタボの友人、エドも最初は好かないんですがその無神経なキャラが憎めなくなります。
ゾンビ映画なのでグロテスクな場面もありますが、なんせゾンビではありえない真昼間の話。
「私、怖いわ~」と言う人、大丈夫です。
画面は殆ど明るいですから。笑
お勧めの映画です。
最初に観たのは数年前、スターチャンネルでの放映でした。
スターチャンネルを観ていた時は観ず嫌いでいたものも観たりして以外な掘り出し物もありました。
そのひとつがこのショーン・オブ・ザ・デッド。
ずっと前パイレーツのところでこのブログにも書きましたが、私がビル・ナイ演じるお父さんがいいなっと思った映画です。
題名の如く、ゾンビ映画の代表作「ドーン・オブ・ザ・デッド」のパロディ版?。(ドーンも観たがよく覚えておりません)
日本では未公開です。
普通ならこんなイギリスのB級ゾンビ映画なんぞ進んでは観ません。
暇でしかたなく観た映画。
しかし、ゾンビでこんなに笑ったこともジーンときたこともありません。
最後はゾンビ映画ではありえないハッピーエンド?
まったくスピード感は無く、確かに私好みのヨーロッパ映画ですわ。笑
主役は恋人にふられたばかりのショーンという男性。
毎日だらだら友人とゲームに明け暮れ、行き着けのハブに通う毎日。
恋人にまで見放されます。
ゾンビに出会うまでは。
気が付けば(ゾンビに気が付くのも遅い!)ゾンビだらけの町。
その中をかいくぐって、元恋人とお母さんを助け出せるか。
義理のお父さん(ビル・ナイ)との確執。
色々な問題がこのゾンビ事件で変わって行きます。
いつの間にかショーンを応援しています。
それも笑いながら。
メタボの友人、エドも最初は好かないんですがその無神経なキャラが憎めなくなります。
ゾンビ映画なのでグロテスクな場面もありますが、なんせゾンビではありえない真昼間の話。
「私、怖いわ~」と言う人、大丈夫です。
画面は殆ど明るいですから。笑
お勧めの映画です。
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