登山の水分補給、夏はハイドレーションパックで用意します。
ザックを降ろさずに、少しずつチューチュー出来るので便利です。
でも、洗うのが面倒なのと休む事をしなくなるので、それ以外の季節は水筒です。(今は水筒に付ける事が出来るハイドレーションチューブもありますね。)
暑くない時期は500mlのナルゲンを2本、1本はポカリ入り、もう1本はお水で持って行きます。
元々そうしていましたが、これはガイドさんも推奨されていました。
ただ、今の時期は足りないので、1Lを持って行きたいのですが、ナルゲンは太くて手に持つのが大変。
モンベルのクリアボトルはMax750ml位ですが、ナルゲンの500ml位の太さで持ちやすいので愛用しています。
が、この口元が飲みづらい、、、。
お子ちゃまのように口からダラダラ出てきて困ってしまいます。
で、モンベルで見つけた付属品。
口元に付ける容器で、これだと飲み口から溢れないようです。

洗うのも簡単なので良いかな〜。
これから暑い季節になりますので、熱中症に気をつけましょうね