今日は、久しぶりに広島県立美術館へ。
高校の美術部に入部した娘と一緒に、この展覧会を観に。
開催されることを知って以来、早くに来たかった。
しかし、GW中はごった返している可能性が高かったのでそれを避けて今日にしたのだが、その戦略はあまり意味がなかったようで、今日も入場者が多かった。
リアリズムの絵画を観ると、どうしてもワタシは、何度も何度も作品に近づいたり遠ざかったりしながら、小さな唸り声を上げてしまう。
今日もそれを様々な作品の前で、しかも親子で繰り返してしまったので、案の定、会場の隅で座っている美術館の職員に不審と怪訝の視線をいっぱいいただいてしまった(笑)
まぁ、それだけ良い展覧会だったということで (^^;;
帰り際に、告知のフライヤーをいくつか持ち帰った。
「お、これは絶対に来なきゃ!」と、珍しく親子で一致したのが、これ。
どんなに大人になっても、この人の名前や作品には、どうしても心の何処かが敏感に反応してしまう。
・・・というわけで、再来月また行ってきます(^_^)
話は変わるけど、最近寒暖の差が激しいからか、どうやら風邪を引いた様子。
朝から喉がおかしかったのだけど、無理して美術館行きを強行した結果、帰宅してからどうも全身が熱っぽい。
皆さまも、お気をつけて。
高校の美術部に入部した娘と一緒に、この展覧会を観に。
開催されることを知って以来、早くに来たかった。
しかし、GW中はごった返している可能性が高かったのでそれを避けて今日にしたのだが、その戦略はあまり意味がなかったようで、今日も入場者が多かった。
リアリズムの絵画を観ると、どうしてもワタシは、何度も何度も作品に近づいたり遠ざかったりしながら、小さな唸り声を上げてしまう。
今日もそれを様々な作品の前で、しかも親子で繰り返してしまったので、案の定、会場の隅で座っている美術館の職員に不審と怪訝の視線をいっぱいいただいてしまった(笑)
まぁ、それだけ良い展覧会だったということで (^^;;
帰り際に、告知のフライヤーをいくつか持ち帰った。
「お、これは絶対に来なきゃ!」と、珍しく親子で一致したのが、これ。
どんなに大人になっても、この人の名前や作品には、どうしても心の何処かが敏感に反応してしまう。
・・・というわけで、再来月また行ってきます(^_^)
話は変わるけど、最近寒暖の差が激しいからか、どうやら風邪を引いた様子。
朝から喉がおかしかったのだけど、無理して美術館行きを強行した結果、帰宅してからどうも全身が熱っぽい。
皆さまも、お気をつけて。