今日は、所要で、久々の遠出。
1年ぶりの、県外。
3年ぶりの、大阪。
妻と息子の3人でやって来た。
午前中、千里周辺で目的の用事を済ませ、午後からは時間が出来たので、せっかくなのでどこかへ行こうかと。
しかし、こういうご時世なので、梅田とか難波とか心斎橋とかアメ村とか、そういった所謂人が多い繁華街へ出かける気持ちにはなれず(大阪の皆様、ごめんなさい🙇♂️)近畿道を通って東大阪へ向かい、息子のたっての希望でこちらへ。
司馬遼太郎記念館。
作家・司馬遼太郎の私邸に作られた記念館で、外から書斎も覗くことができた。
館内は撮影禁止だったのだけど、肉筆の原稿や眼鏡や万年筆といった遺品の数々が展示されていた。
そんな展示物を見ていると、不思議なもので、長い間自宅の本棚の隅っこで埃を被っている「坂の上の雲」や「竜馬がゆく」を無性に読みたくなってきた(笑)
いやはや、貴重な品々を見せていただきました。
ちなみに、今回はクルマでやって来た。
片道3時間弱。
目的地が大阪なので、道中、車内のBGMは、これでした。
まぁ、分かりやすいというか、何というか・・・😅
1年ぶりの、県外。
3年ぶりの、大阪。
妻と息子の3人でやって来た。
午前中、千里周辺で目的の用事を済ませ、午後からは時間が出来たので、せっかくなのでどこかへ行こうかと。
しかし、こういうご時世なので、梅田とか難波とか心斎橋とかアメ村とか、そういった所謂人が多い繁華街へ出かける気持ちにはなれず(大阪の皆様、ごめんなさい🙇♂️)近畿道を通って東大阪へ向かい、息子のたっての希望でこちらへ。
司馬遼太郎記念館。
作家・司馬遼太郎の私邸に作られた記念館で、外から書斎も覗くことができた。
館内は撮影禁止だったのだけど、肉筆の原稿や眼鏡や万年筆といった遺品の数々が展示されていた。
そんな展示物を見ていると、不思議なもので、長い間自宅の本棚の隅っこで埃を被っている「坂の上の雲」や「竜馬がゆく」を無性に読みたくなってきた(笑)
いやはや、貴重な品々を見せていただきました。
ちなみに、今回はクルマでやって来た。
片道3時間弱。
目的地が大阪なので、道中、車内のBGMは、これでした。
まぁ、分かりやすいというか、何というか・・・😅
最近は、父親のワタシが読んでいる本には見向きもしなくなりました…幼稚な本に見えるようです(笑)