2月17日木曜日に千葉県がんセンターに通院し、
その帰りに昼食を喰えるところを探して結局京成千葉中央駅近くの「ガンツォ」に行った。
その途中で気付いたのだが、パシオスの隣の「吉野家」が既に閉店し、
「日高屋」として開店準備中であった。
また千葉中央駅のスクランブル交差点の脇にあり、去年行った「かずさ牧場」は既に蕎麦屋になっていた。
そういえば、ナンパ通りと呼ばれているパシオスからパルコに抜ける通りに在った、
「味噌屋せいべい」は「麺達屋つくし」に変わって既に訪問済みである。
東京営業部の板橋支店に勤務していた頃、良く行ったラーメン店に「一昇」があった。
場所は小豆沢で最寄り駅は都営三田線志村坂上になる。
ここの味噌ラーメンが好きで、都営三田線の地上駅の駅取材を兼ね、
久しぶりに行ってみようと思い、ネットで調べてみたら既に閉店していた。
どんな繁盛店でも時代の移り変わりに対応せず、現状に甘んじていればいつかは消えてしまう。
経営者やスタッフの危機意識の違いが盛衰の分かれ道になるのだろうか。
これは飲食店に限ったことだけではなく、
自分の勤務している会社や自分自身にも云えることだ。
時代の流れを敏感に読み取る力を身につけることこそ、
激動と混迷を極める現代社会を生き抜く知恵なのかも知れない。
その帰りに昼食を喰えるところを探して結局京成千葉中央駅近くの「ガンツォ」に行った。
その途中で気付いたのだが、パシオスの隣の「吉野家」が既に閉店し、
「日高屋」として開店準備中であった。
また千葉中央駅のスクランブル交差点の脇にあり、去年行った「かずさ牧場」は既に蕎麦屋になっていた。
そういえば、ナンパ通りと呼ばれているパシオスからパルコに抜ける通りに在った、
「味噌屋せいべい」は「麺達屋つくし」に変わって既に訪問済みである。
東京営業部の板橋支店に勤務していた頃、良く行ったラーメン店に「一昇」があった。
場所は小豆沢で最寄り駅は都営三田線志村坂上になる。
ここの味噌ラーメンが好きで、都営三田線の地上駅の駅取材を兼ね、
久しぶりに行ってみようと思い、ネットで調べてみたら既に閉店していた。
どんな繁盛店でも時代の移り変わりに対応せず、現状に甘んじていればいつかは消えてしまう。
経営者やスタッフの危機意識の違いが盛衰の分かれ道になるのだろうか。
これは飲食店に限ったことだけではなく、
自分の勤務している会社や自分自身にも云えることだ。
時代の流れを敏感に読み取る力を身につけることこそ、
激動と混迷を極める現代社会を生き抜く知恵なのかも知れない。