20.長崎シティセレナーデと特急「かもめ」
長与駅で30分の待ち合わせで18:24の折り返し始発列車に乗り込み、
16分かけて終点の長崎まで行く。
長崎に到着したのは18:40だった。
ここから一気に特急「かもめ」で博多まで戻ることにしている。
特急「かもめ46号」は19:22に長崎駅を出発する。
それまでの待ち合わせ時間は42分、この時間を使って長崎電軌の取材をする。
長崎電軌は既に全区間乗り潰し、全電停取材は完了しているものの、
資料取材はまだ完璧ではなく、またラッピング車両は広告変更もあるので、
長崎駅前電停で車両取材に従事する。
19:22の特急に乗るためには最終撤収時間を7:00p.m.と定め、
それまでの時間を長崎電軌車両取材に没頭する。
少しオーバーランした7:05p.m.に取材完了、
ここからは事前に購入した乗車券・B特急券で入場する。
夕食用に売店で駅弁を購入しようと思ったが、まさかの完売だった。
とほほ・・・。
たぶん、売り切れというより7:00p.m.で閉店なのだろう。
仕方がないので駅弁は車販で購入することとし、
残りの時間をホームに停まっている車両取材に当てる。
そして定刻になり、特急「かもめ46号」に乗り込む。
885系SM9編成「白いソニック」車体が充当されていた。
SM9編成は2次車で1次車と比べると前照灯の位置が外寄りに変更され、
丸みを帯びた部分にかかっているため、全体的に垂れ目な印象を与える。
車内販売で無事駅弁「肥前路弁当」も購入、車内で喰う。
長さから博多までは1時間52分の旅であった。
この列車は博多に近づいた途中駅から2号車と3号車の指定席に、
自由席特急券でも空いているところがあれば座っていいと車内アナウンスがあった。
但し、1号車は駄目だとのこと。
たぶん、1号車は半室グリーン車となっているので、混乱を避けるための措置だろう。
21:14に博多に到着し、売店でつまみなど買い、ホテルに戻る。
4泊したデュークスホテル博多とも明日でお別れのため、
冷蔵庫の中に残っている酒やつまみを整理の意味を込めて全部飲み食いし、
軽く荷造りをしてから就寝する。
長与駅で30分の待ち合わせで18:24の折り返し始発列車に乗り込み、
16分かけて終点の長崎まで行く。
長崎に到着したのは18:40だった。
ここから一気に特急「かもめ」で博多まで戻ることにしている。
特急「かもめ46号」は19:22に長崎駅を出発する。
それまでの待ち合わせ時間は42分、この時間を使って長崎電軌の取材をする。
長崎電軌は既に全区間乗り潰し、全電停取材は完了しているものの、
資料取材はまだ完璧ではなく、またラッピング車両は広告変更もあるので、
長崎駅前電停で車両取材に従事する。
19:22の特急に乗るためには最終撤収時間を7:00p.m.と定め、
それまでの時間を長崎電軌車両取材に没頭する。
少しオーバーランした7:05p.m.に取材完了、
ここからは事前に購入した乗車券・B特急券で入場する。
夕食用に売店で駅弁を購入しようと思ったが、まさかの完売だった。
とほほ・・・。
たぶん、売り切れというより7:00p.m.で閉店なのだろう。
仕方がないので駅弁は車販で購入することとし、
残りの時間をホームに停まっている車両取材に当てる。
そして定刻になり、特急「かもめ46号」に乗り込む。
885系SM9編成「白いソニック」車体が充当されていた。
SM9編成は2次車で1次車と比べると前照灯の位置が外寄りに変更され、
丸みを帯びた部分にかかっているため、全体的に垂れ目な印象を与える。
車内販売で無事駅弁「肥前路弁当」も購入、車内で喰う。
長さから博多までは1時間52分の旅であった。
この列車は博多に近づいた途中駅から2号車と3号車の指定席に、
自由席特急券でも空いているところがあれば座っていいと車内アナウンスがあった。
但し、1号車は駄目だとのこと。
たぶん、1号車は半室グリーン車となっているので、混乱を避けるための措置だろう。
21:14に博多に到着し、売店でつまみなど買い、ホテルに戻る。
4泊したデュークスホテル博多とも明日でお別れのため、
冷蔵庫の中に残っている酒やつまみを整理の意味を込めて全部飲み食いし、
軽く荷造りをしてから就寝する。