「Station-駅から始まる物語」を第1700回更新しました。
1979.東海道本線東田子の浦駅を公開いたしました。
「駅名標コレクション」を第434回更新しました。
「ふ」に東北本線福島駅を新規公開いたしました。
https://signboard.gionsyouja.com/
「旅の徒然に」を第662回更新しました。
「全国普通鉄道 乗り潰しの旅」に「青春の旅立ち-只見線完乗の旅」を公開いたしました。
「Station-駅から始まる物語」を第1700回更新しました。
1979.東海道本線東田子の浦駅を公開いたしました。
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「全国普通鉄道 乗り潰しの旅」に「青春の旅立ち-只見線完乗の旅」を公開いたしました。
「REI RINGONO status」を第328回更新しました。
「飲食店ブログ記事」の「千葉県」に幕張「回頭」を新規公開いたしました。
http://status.garyoutensei.com/
「Station-駅から始まる物語」を第1699回更新しました。
1978.東海道本線原駅を公開いたしました。
5.緊急事態-予定の全廃止と後処理
5月7日日曜日から1泊2日で大阪メトロの未乗車区間の完乗と、
阪急阪神1dayパスで駅取材や沿線の静態保存車両の取材を計画して、
あとは実行するところまで準備していた。
しかし家庭の事情で、急遽予定を決行することが出来なくなってしまった。
残念だが、予定は全廃止にするしかない。
5月4日木曜日、ヴィアイン梅田のホームページにアクセスし、
予約をキャンセルする手続きを取った。
到着日:2023年5月7日日曜、20:00チェックイン
出発日:2023年5月8日月曜、12:00チェックアウト
プラン:会員【素泊まり】定番のスタンダードプランでシンプルステイ!
客室:【 禁煙 】シングルA
価格:大人1名、6,800円
まだ3日前だったのでキャンセル料は取られなかった。
翌日、5月5日金曜日こどもの日、
津田沼に昼食を喰いに行った帰りにみどりの窓口に行き、
購入した新幹線特急券、乗車券の払い戻しする。
5月7日日曜日の幕張から大阪市内までの乗車券と、
東海道新幹線「のぞみ1号」の東京から新大阪までの指定席特急券。
5月8日月曜日の大阪市内から幕張までの乗車券と、
東海道新幹線「のぞみ52号」の新大阪から東京までの指定席特急券。
どちらも手数料は560円だった。
今回の計画はまた来年のゴールデンウィークにでも移植しよう。
※「大阪メトロ完乗の旅5.」と同一内容
4.2023年阪神阪急と大阪メトロの旅第3案
第2案で予定した計画で、
5月7日日曜から8日月曜に予定を決行することにして、
予定1ヶ月前の4月7日金曜日にえきねっとで、
5月7日日曜日の幕張から大阪市内までの乗車券と、
東海道新幹線「のぞみ1号」の東京から新大阪までの指定席特急券を予約、
座席指定で4号車1番E席も同時に予約した。
価格は乗車券、新幹線指定席特急券を含め、15,670円だった。
翌日、4月8日土曜日にえきねっとで、
5月8日月曜日の大阪市内から幕張までの乗車券と
東海道新幹線「のぞみ52号」の新大阪から東京までの指定席特急券を予約、
こちらも同時に座席指定で4号車2番E席に予約を入れた。
乗車券と新幹線指定席特急券の価格は15,070円だった。
4月9日日曜日、津田沼に出て昼食を喰ったが、
その帰り、幕張駅の指定席券売機で、
えきねっとで購入した新幹線指定席特急券と乗車券を発券した。
これで1ヶ月後に予定を決行するだけになった。
2023年5月1日月曜日午前、
日本気象協会tenki.jpの“10日間天気”を見てみると、
5月7日日曜日/雨/降水確率90%
5月8日月曜日/曇り一時雨/降水確率60%
だった。
今回の旅では5月7日日曜日には阪急阪神1dayパス 1,300円を使用し、
静態保存された車両の取材を予定している。
しかし降水確率90%では雨の中での移動がネックになる。
翌日の方が降水確率が低く、雨の止んでいる時間帯が多い。
勿論、1週間前の予報なので、
今後予報が変わる可能性もあるが、
現段階では阪急阪神1dayパスの取材を8日月曜日に移動した方がいい。
そこで7日日曜日と8日月曜日の予定を入れ替えた。
5月7日日曜日
06:00東京発の「のぞみ1号」で新大阪に行き、
東海道本線で大阪まで移動する。
この日は大阪メトロ1日乗車券エンジョイエコカードを購入、
先ずは東梅田から谷町線で天王寺まで移動、
この段階で谷町線の未乗車区間、東梅田から天満橋までの乗り潰しを完了、
※阪堺電軌上町線天王寺駅前電停で車両取材し、
谷町線で谷町六丁目まで行って長堀鶴見緑地線を往復する。
長堀鶴見緑地線は大正から門真南までの全区間が未乗車である。
玉造で下車してビエラ玉造取材してから昼食を喰う。
森ノ宮から中央線に乗り換えて高井田に行き、
隣接するJRおおさか東線高井田中央駅を取材する。
中央線で朝潮橋、弁天町、九条を取材し、
谷町四丁目から谷町線で天王寺まで行き、
再び阪堺電軌上町線天王寺駅前電停で車両取材する。
御堂筋線で江坂まで行き、夕食を喰ってから梅田まで戻り、
ヴィアイン梅田にチェックインする。
5月8日月曜日
ヴィアイン梅田をチェックアウトし、
阪急大阪梅田駅ごあんないカウンターで阪急阪神1dayパス 1,300円を購入、
阪神電鉄では大物で大物公園D51形8号機、
尼崎センタープール前で601形604号車、1141形1150号車、
武庫川団地で阪神7890号車を取材、
深江、魚崎、御影、西灘で駅取材してから今津から阪急乗り換え、
阪急宝塚線で服部天神、
阪急京都線で西山天王山、摂津市、茨木市、東向日、西京極、
阪急電鉄嵐山線で上桂、松尾大社の駅取材し、
阪急京都線で大阪梅田まで戻り、
大阪から東海道本線で新大阪、新幹線改札口からそのまま入場、
19:30新大阪発の「のぞみ52号」で帰京する。
※「大阪メトロ完乗の旅4.」と同一内容
3.2023年阪神阪急と大阪メトロの旅第2案
新型コロナ過で何度も旅行予定が変更、中止になっていたが、
日本政府もいよいよ新型コロナと共存する道を選び、
「日常を取り戻す!」を合い言葉に出口戦略に向かった。
勿論、新型コロナが消滅したわけではなく、
感染リスクは相変わらずあるのだが、
それでも社会活動を優先するスタンスになり、
それに伴って観光需要も回復しつつあった。
逆に云えば、鉄道の切符や飛行機のチケット、
ビジネスホテルなどが取りにくくなる。
また海外からの観光需要も急増することも予想され、
その分、大阪での取材もやりにくくなる。
そこで敢えてゴールデンウィークを外し、
翌週に予定を変更することで、
新幹線の切符が取りやすくなると考えた。
5月3日水曜日憲法記念日から4日木曜みどりの日の予定を変更、
翌週の5月7日日曜から8日月曜に移設することにした。
翌日の9日に有給休暇を取得して、
8日月曜は仕事への影響を考慮することなく、
思いっきり取材を満喫したい。
2023年2月1日にホームページから、
5月2日火曜から3日日曜でヴィアイン梅田の予約をキャンセルした。
キャンセルした予約プランは「【朝食付き】早期予約でお得に旅行!【早期割60】」で、
価格は8,340円だった。
同時に翌週の予約を入れた。
到着日:2023年5月7日日曜、20:00チェックイン
出発日:2023年5月8日月曜、12:00チェックアウト
プラン:会員【素泊まり】定番のスタンダードプランでシンプルステイ!
客室:【 禁煙 】シングルA
価格:大人1名、6,800円
決行日を移動しただけで、取材予定は変更ない。
ただ、阪神電鉄の大物駅近くの大物公園D51形8号機と、
尼崎センタープール前駅の駅西方の高架下601形604号車と、
1141形1150号車の静態保存車両の取材を追加した。
また、駅取材のターゲット先も絞り込み、
阪神電鉄では静態保存の最寄り駅に加え、
深江、魚崎、御影、西灘の4駅、
今津から阪急乗り換え、
阪急宝塚線では服部天神の1駅、
阪急京都線では西山天王山、摂津市、茨木市、東向日、西京極の5駅、
阪急電鉄嵐山線の上桂、松尾大社で松尾大社は再取材である。
※「大阪メトロ完乗の旅3.」と同一内容
2.2023年阪神阪急と大阪メトロの旅第1案
2023年のゴールデンウィーク中の5月3日水曜日憲法記念日、
5月4日みどりの日の1泊2日で、
大阪メトロの未乗車区間の完乗を決行、
更に阪神阪急のフリーパスを使って、駅取材を追加することにした。
大阪メトロの未乗車区間は、
谷町線/東梅田-天満橋
長堀鶴見緑地線/大正-門真南全区間
で、これらの乗り潰しを目指す。
ただ乗り潰しをするだけでは一日では時間が余るので、
天王寺で阪堺電軌上町線天王寺駅前電停で車両取材も加える。
2日目の阪神阪急のフリーパスの旅では、
前回取材しなかった駅や取材したものの再取材が必要な駅の取材をする。
また、都市再生機構武庫川団地の地域の交流スペースとして使われている、
阪神7890号車の静態保存車の取材もしたい。
武庫川団地駅は既に取材済みだが、
使用される電車がラッピング車両に変更されたため、
これらの取材に前回は武庫川までは行っていた。
しかし保存車両については知らず、取材しなかった。
これらを考慮して以下のように計画を作成した。
2023年5月3日水曜日
東京駅06:00始発の東海道新幹線「のぞみ1号」で新大阪に移動、
東海道本線で大阪に移動し、阪急大阪梅田駅ごあんないカウンターで、
阪急阪神1dayパス1,300円を購入する。
阪神本線武庫川まで移動、武庫川線で武庫川団地まで移動し、
都市再生機構武庫川団地で阪神7890号車を取材する。
それ以外は状況によって考え、ヴィアイン梅田に宿泊する。
5月4日木曜日
ヴィアイン梅田をチェックアウトし、JR大阪駅中央改札口前の、
大阪観光案内所で大阪周遊パス1日券(大阪エリア版)2,800円を購入する。
東梅田から谷町線で天王寺に移動、
阪堺電軌上町線天王寺駅前電停で車両取材、
ここからはフリーで時間が余ったら再度阪堺電軌上町線天王寺駅前の車両取材を追加、
御堂筋線で新大阪まで移動し、東海道新幹線「のぞみ」で帰京する。
この予定に合わせて2022年10月14日にネットから、
ヴィアイン梅田を予約した。
到着日:2023年5月2日火曜、21:00チェックイン
出発日:2023年5月3日水曜、12:00チェックアウト
プラン:【朝食付き】早期予約でお得に旅行!【早期割60】
客室:【 禁煙 】ヴィアインシングル
価格:大人1名、8,340円
ゴールデンウィークなので早割でも結構な値段になる。
※「大阪メトロ完乗の旅2.」と同一内容
1.台風と新型コロナ-“関西京都大阪乗り潰しの旅”の右往左往
2018年夏季の青春18きっぷの旅で、
同年8月4日土曜日から1泊2日で京都丹後鉄道の乗り潰しと、
京都鉄道博物館の見学を決行した。
しかしこの年の7月4日水曜から8日日曜日にかけて、
台風7号の影響を受けて梅雨前線が長期に停滞し、
その影響で京都丹後鉄道宮津線の東雲と四所の間で斜面崩壊が起こり、
西舞鶴から東雲の区間が不通になってしまい、
バス代行で移動、鉄道としては未乗車区間となってしまった。
この区間の乗り潰しに再挑戦しようと思い、
2020年8月21日金曜日から1泊2日の旅を計画した。
しかしこの期間にホテルが予約できず、
ゴールデンウィークの5月3日日曜と4日月曜の1泊2日で、
関西京都大阪乗り潰しの旅を前倒しして移設した。
しかしこの年始めから新型コロナ感染症が拡大、
予定期間も「新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言」が発令、
不要不急の外出の自粛が呼びかけられた。
これを受けてこの計画は中止せざるを得なかった。
この計画は翌年、2021年のゴールデンウィークに移設した。
去年と同じ計画を移設したが、
またも新型コロナ感染症の拡大で予定を中止することになってしまった。
そして三度目の正直、2022年5月3日火曜日から1泊2日で、
関西京都大阪乗り潰しの旅を計画した。
当初の計画では5月3日火曜日に東海道新幹線で京都に出て、
京都始発の特急「まいづる1号」で西舞鶴まで行く。
普通切符購入で西舞鶴から栗田まで往復して京都丹後鉄道・宮舞線を乗り潰す。
西舞鶴で昼食を喰ってから鶴舞線で綾部まで出て、
特急「きのさき16号」に乗り換えて二条まで移動、
ここから京都市営地下鉄・東西線で山科まで行き乗り潰しを完了、
在来線で大阪まで出て1泊する。
翌日、5月4日水曜日はコインロッカーに預け、
ここから大阪周遊パス・阪急拡大版で阪急箕面線箕面駅、
阪急宝塚本線石橋阪大前駅、阪急神戸本線塚口駅を取材、
ここで昼食を喰い、阪急伊丹線伊丹駅、阪神なんば線大物駅を駅取材する。
阪神本線で梅田まででここで夕食を喰う。
大阪市営地下鉄御堂筋線で新大阪まで戻り、
コインロッカーから荷物を取り出し、
東海道新幹線で帰京する。
しかし新型コロナ感染症の拡大の中で、
予定していた「大阪周遊パス・阪急拡大版」が何時の間にかなくなっていた。
これでは2日目に阪急と大阪メトロの乗り潰しを同時に実行できない。
仕方がないので「阪急阪神1dayパス」で阪急の乗り潰しのみを決行、
大阪メトロの乗り潰しは未達のままに終わってしまった。
そこで2023年のゴールデンウィークに、
未達のままで終わってしまった大阪メトロの乗り潰しに挑戦することを計画した。
※「大阪メトロ完乗の旅1.」と同一内容
「Station-駅から始まる物語」を第1698回更新しました。
1977.東海道本線片浜駅を公開いたしました。
「駅名標コレクション」を第433回更新しました。
「ふ」に福島交通飯坂線福島駅を新規公開いたしました。
https://signboard.gionsyouja.com/
「REI RINGONO Railway Encyclopedia」を第639回更新しました。
「廃車&保留車 客車」に24系オハフ25-901を公開いたしました。
http://encyclopedia.shikisokuzekuu.net/
「気動車」を第923回更新しました。
第三セクターの京都丹後鉄道にKTR700形KTR708の画像を添付いたしました。
「REI RINGONO status」を第327回更新しました。
「飲食店ブログ記事」の「富山県」に富山「ラーメン一心・富山駅前本店」を新規公開いたしました。
http://status.garyoutensei.com/
「Station-駅から始まる物語」を第1697回更新しました。
1976.東海道本線蒲原駅を公開いたしました。
2023年9月3日日曜日は津田沼に出て、
「そば処志な乃」で昼食を喰う。
ここは以前から存在は知っていたが、訪問することはなかった。
本格的な蕎麦屋にはなかなか入店する気にはならなかったのだ。
それは駅蕎麦などで安価な蕎麦になれすぎたのかもしれない。
しかし最近は蕎麦の美味しさを再認識していて、
本格的な蕎麦屋に行ってみたいと思っていたのだ。
店の外には「季節のおすすめ」として、
冷麦や冷やし蕎麦、付け蕎麦などが紹介されていた。
入店して席に着き、メニューを見る。
「おすすめセット物」には「丼物とうどん・そばのセット」が紹介されていた。
ミニ丼とせいろ又は暖かいうどん・そばのセット。
ミニサラダ、お新香付き。
麺がせいろの場合はみそ汁付き。
◆玉子丼セット・・・・990円
◆かつ丼セット・・・1,180円
◆天丼セット・・・・1,300円
蕎麦屋のかつ丼はやっぱり美味しい。
喉ごしのいい蕎麦も良く、堪能できた。
そば湯が置かれて、喰い終わったそばつゆを割って飲む。
以前はこのそば湯の良さが分からず、
折角置いてくれたそば湯には手を付けなかったが、
最近はそば湯の良さも少しは分かるようになってきた。
2023年8月28日月曜日、この日の昼食は幕張駅南口の「康楽」に行った。
ここのランチメニューは定食のメニューも充実しているが、
ラーメン、餃子、チャーハンなどの町中華の定番メニューもセットで頼める。
ラーメン+焼き餃子
ラーメン+チャーハン
チャーハン+焼き餃子
この中で、オーダーはラーメン+餃子800円をオーダーした。
先にラーメンが提供される。
醤油のスープに黄みがかった麺が良く合う。
トッピングはメンマとチャーシュー、ワカメなどで、
このシンプルなラーメンが普段使いにはいい。
続いて餃子が焼き上がってきた。
熱々の餃子も美味しく、ラーメンの相性もいい。
町中華の定番メニューを堪能できた。
2023年8月13日日曜日、曇りだが台風が遠因で一時土砂降りだった。
11:01で津田沼に出て、昼食に入ったのが「大阪王将・津田沼北口店」である。
店の前の「店内メニュー」は元祖餃子が一番大きく出ていたが、
飯類の中に「町中華のオムライス」というのを見つける。
“町中華の・・・”という書き方に惹かれてこれを喰うことにした。
ここは以前にも何度か入店したことがあるが、
何時の間にかタッチパネルでの発注方式になっていた。
これで懐かしの町中華のオムライスを発注する。
価格は税別891円、税込み980円である。
少しして町中華のオムライスが提供された。
オムライスは卵が堅いタイプとふわとろのタイプがあるが、
こちらはふわとろタイプで、ケチャップがたっぷりかかっている。
町中華らしく同じ皿に搾菜が乗っている。
付け合わせも中華スープだった。
オムライスの中は普通はケチャップライスなのだが、
ここはチャーハンのようなライスだった。
ただ、単品のチャーハンのような味の主張はなく、
玉子やケチャップと合わさって初めて美味しさが発揮されるように、
抑えめの味に計算されていた。
2023年7月20日には休暇を取得して千葉県がんセンターを受診した。
今回も検査結果で再発は確認されず安心した。
そのあと千葉中央バスで戻り、千葉駅で切符を購入してから、
昼食に入ったのが「千葉そば 幸」である。
ここは3月20日月曜日にも訪問していて、今回が2回目である。
少し早めに到着したので開店まで外で待っていた。
壁には「千葉そば 白【塩】」と「千葉そば 黒【醤油】」が紹介されていた。
道路に置かれた看板にも「千葉そば 白」と「千葉そば 黒」が紹介されていて、
そこには「~千葉そば とは~ 新感覚の日本蕎麦風らーめんです。」と書かれている。
日本蕎麦に近い感覚の麺を使用している。
主なメニューは、
千葉そば 黒【醤油】 900円
千葉そば 白【塩】 900円
そば 黒【醤油】 600円
そば 白【塩】 600円
で、“千葉そば”と普通の“そば”はトッピングの“あり”か“なし”の違いで、
前回訪問した時には千葉そば 黒900円を喰ったので、
今回は千葉そば 白900円を注文することにした。
黒板には「逢えそば」が紹介されていたが、
これは「15時以降の限定商品です。
15時以降しか食べられない..」と書かれていた。
開店時間の11:30a.m.になって暖簾が出される。
そこには麺を箸上げするイラストと、「しあわせだなぁ。」のコピーがあった。
食券を購入してカウンターに着席する。
少しして千葉そば 白が提供される。
塩ラーメンだがつゆは思ったより濃く、
蕎麦のように細い麺との相性も良い。
トッピングは九条ネギ、とろろ、わさび、名物とりつくね2ヶ、刻み海苔で、
特に鶏つくねはほかのラーメン店にはなかなか見られない。
三陸鉄道の全線乗り潰しのために、
2023年10月8日日曜日から2泊3日で出掛けた。
1日目の10月8日に日曜日は東北新幹線で盛岡まで行き、
釜石まで出て旧・南リアス線を乗り潰して大船渡に宿泊、
2日目の10月9日月曜日は旧・山田線を乗り潰して、
宮古から盛岡に戻って宿泊し、
10月10日火曜日午前中に帰京した。
08:50盛岡発の東北新幹線「はやぶさ10号」に乗り込み、
2時間14分で東京まで戻った。
東京到着は11:04で、いったん改札を出て昼食を喰うことにした。
改札を出て地下に移動し、東京ラーメンストリートに行く。
ここには何度か来たことがあり、何店舗にか入店したことがある。
そこで今回もここで昼食を喰うことにして、
今まで入店したことのない店を探し、「そらのいろNIPPON」に入店した。
券売機で先に食券を購入して、案内された席に着く。
購入したのは味玉醤油1,050円にした。
11:10a.m.過ぎに店舗に着いたが外国人が多いと思った。
醤油らーめんに味玉のトッピングを加えたもので、
公式ホームページには、
日本最大級の地鶏[天草大王]と香味野菜、
岡直三郎商店の[生醤油]で仕上げた
キレのあるスープを是非ご賞味ください。
と書かれている。
細麺が濃いめの醤油スープの中にあり、
トッピングは豚と鶏の2種類のチャーシュー、
メンマ、刻んだ葱など。
味玉は2つに切られ、半熟の黄味が美味しい。
※参考・引用:ソラノイロ公式ホームページ https://soranoiro-vege.com/
「Station-駅から始まる物語」を第1696回更新しました。
1975.東海道本線由比駅を公開いたしました。
「駅名標コレクション」を第432回更新しました。
「ふ」に阿武隈急行線福島駅を新規公開いたしました。
https://signboard.gionsyouja.com/
「ライトレールの時代」を第207回更新しました。
函館市電を更新いたしました。