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人によって、心に響くポイントは様々。
私にとってこのメロウなトーンの景色は、感受性を直に刺激してくる。
そして、心がゆったりとくつろぐのだ。
エモくてチルな感じ。
今日の日没前後の、トワイライトと表現されるころの風景の色合いも同様に。
しかし、これを目にできるのは、人工の光が席巻していない場合に限るだろう。
人工の光は、安心して暮らすのにとても必要だが、控えめな光の美しさを掠めてしまう。
より刺激のあるものに注意を向かされてしまうのは致し方がないにしても、目が眩んで大切なものを見落としてしまう反面もある。
私は、そんな控えめな美しさを愛でる心を大切にしていきたい。
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