6月1日、インターラーケンからユングフラウ鉄道を3っ乗り継ぎ、
グリンデルワルド経由で、標高3454mのユングフラウヨッホの展望台に上がる。
途中までは展望が得られたが、展望台はガスで視界が利かなかった。
だが、途中ではアイガー北壁が見られ、午後インターラーケンに戻り、
夕食のレストランに向かう道筋からは、メンヒやユングフラウの
白銀の山並みが遠望出来た。
インターラーケンに戻ってフリータイムとなり、豊富な雪溶け水が
川幅いっぱいに流れるアーレ川沿いの遊歩道と、町を貫く中心の通りを
ゆったりと散策した。
グリンデルワルド経由で、標高3454mのユングフラウヨッホの展望台に上がる。
途中までは展望が得られたが、展望台はガスで視界が利かなかった。
だが、途中ではアイガー北壁が見られ、午後インターラーケンに戻り、
夕食のレストランに向かう道筋からは、メンヒやユングフラウの
白銀の山並みが遠望出来た。
インターラーケンに戻ってフリータイムとなり、豊富な雪溶け水が
川幅いっぱいに流れるアーレ川沿いの遊歩道と、町を貫く中心の通りを
ゆったりと散策した。