アッツザクラ
サラサドウダン
雨上がりの庭は何となくドンヨリとして、あの、眩しいキラキラの輝きがなく花達も元気がありません。
それでも、重い雲の切れ間から僅かに陽がさしてきました。
「あぁよかった・・・」
それも束の間!俄かに暗くなり大粒の雨が落ちてきました。
そうか?まだ降りたいのね~ 自然には勝てません
泣きたいのは こちらなんですけど 「まぁ大声で泣いてみた
ら」
幸せ
幸せは似通っているけど
不幸は人さまざま・・・
それだけに
マイナスの 気分の中に 自分らしさが表れる
誰の詩だったでしょう・・・ 少し違うかな?