カンザシソウ カンザシソウ
あなた
カンザシソウが地べたを這うように咲きはじめました。
こんなに素敵なカンザシを舞妓さんが差したらさぞ美しく、竹久夢二の美人画を彷彿させると思うよ…
楽しい刻の時間は早く過ぎて…早くこの時間が過ぎてほしい刻は、遅々として進まず…
これが世の常でしょうね…
あなた
今日は出かけるのでオワリにします。
” あはれとも いふべきひとは おもほえで みのいたづらに なりぬべきかな ” 謙徳公
こんな和歌をスラスラ詠む事ができたら!人生変わるでしょうね…
じゃ~またね