あなた
あの日わたし夢を見ていたのかな?
夢のような、現のような・・・遠くの所で”痛いな・・・”あなたが居るのに…掴まることができない・・・
たったひとり、痛さと熱の苦しさの中、無意識にあなたを需めていたのかも・・・
でもあなたは、冷たかった・・・
夢の中で葛藤していたような・・・そんな気がする。
現実に戻った今、倖せなのでしょうか?眠ったまま!其方へ行ったほうが倖せだったのでは?
でも多くの友達と語らえる楽しさ!生きて居なければ味わえぬことです。
勝手な「kei」です。
あまり、難しく考えないで・・・生きていこう!・・・とは思いますが。
何だか、一つの事に区切りがついたと時!”良かった~”の気持ちとは裏腹に
一抹の淋しさが・・・
何をするにも、パッパと出来ぬもどかしさ・・・何時になったら「シャッキ!」っとできるのでしょう?
あなた
其方で見ていないで、一寸手伝って…お願い。
長月も終わり…冷たい秋風が追い打ちをかけるように、ヒタヒタと迫ってきます・・・
季節の黄昏時・・・寒さと侘しさが音もなく、私の傍に寄ってくる。
逆らっても!…?受け入れるしかないね。
あなた生の返事がほしい・・・
今日は少し楽です。