改めて、月日の過ぎるのの早さを感じました。
若くして天界へ旅立った彼女・・・お線香を上げに行って来ました。
辛いものです。
お礼
お世話になりながら、お礼も言えず、居場所もわからず音信不通
になっている人がいる。
故人となって、手の届かないところへ行った人もいる。
「あのときはほんとうにありがとうございました。」・・・・
年とともに
会って心からそう言いたい人が増えていく。
今
何も言わず、ただそこにいてくれるもの・・・・
いつも離れずに、そばにいてくれるもの・・・・
そのありがたさを忘れまい。
そのかけがえのなさを忘れまい。
大好きな回り道の唄から・・・