名前 忘れました… 忘れました… ゴメンナサイ
あなた
今日で皐月も終わり…
何時も思うけど、この年月が、早いのか?遅いのか?…
そんな事思っているうちに、三年の月日に流されて…
いやっって言うほど、淋しさを味わいました。
一人の温もりが無いことの、虚しさ…儚さ…
やっぱり、埋めようがない…
でも、わたし生きています。
そして、幾らかでも人の役に立つなら…それもいいかな?って、自分の勉強にもなるし。
長い事休んでいたので自信はないが… 彼女の熱心さに心打たれました。
上手下手は別として、どうにか一人で着れるようになったって、すごく喜んでくれました。
あなた、今日の日も無事終わりました。
色んな事があった一日だったけど…
おやすみなさい。