６月２日あなたの月命日でした。沢山のお花を頂き、子供たちと一緒に一日を過ごし、嬉しかったね～～
１０歳の孫が写した写真です。
一ヶ月が早い？・・・いや随分と遠い昔の出来事のような・・・いや、「ただいま」と帰って来そうな・・・
まだ私の頭の中は混乱の極みで・・・どうしても現実とは認めたくなくて・・・ひたすら帰りをまっています。
絶対有り得ない！とは判っているのに・・・
写真に問いかけても、あなたはただ笑っているだけ・・・
庭の雑草はのび放題です・・・でも私は知らない！
今日のような日は、何時ものあなたなら、庭を這い蹲って草むしりをしているよね・・・「手ぬぐいをだして・・・」はたまた
冷たいお茶などと・・・何気ないそんなあなたが思い出されて・・・遣り切れないです。
なんで居なくなっちゃったの？
”若かったあの頃 なにも怖くないけど あなたの優しさがこわかった・・・”
こんな唄がありましたよね・・・
今日は終日あなたと二人っきり！どっぷり思い出に浸っています・・・。