あなた
午前中は陽が差していたのに…午後は荒れ模様。寒々とした日です。
今日は、珍しいお客様がいらして和三盆があったのでお茶を一服。
久しぶりに話も弾んで楽しかった。
そんな中でも、あなたの事が話題になり…やっぱり拭いきれないものがあります。
彼女、お花がなくなっているので、相当吃驚。
お客さんが帰り、考えること大…。
もっともっと、あなたと、話をしておけばよかった…それが如何に大事な事であったか?
お互い心の隅っこに、少しはあったと思うけど…「まだまだ先の事と」…なるべくなら、避けて
しまいたく、どちらも触れずにしまった…
今になって、やっぱり悔やんでいる、わたし…
外は吹雪いています…心の乱れと同じ。
踏み込むことが出来なかったこと…頑張って一歩だけ踏んでみた。
それが、どうなるかは?判らないけど…
結果はあなたと一緒にみようよ…