いかにも “映画らしい映画” ですね。
レオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ ニコルソン、マーティン・シーン・・・ と並ぶとちょっと少々のキャスティングでは太刀打ちできないでし ょう。このころはまだ無名に近かった紅一点のヴェラ・ ファーミガもよかったと思います。
ストーリーもサスペンス色十分でしっかりしていました。ただ、 ラスト近くはバタバタと動きが激しく、いきなり “大雑把” になった印象を受けましたね。
しかし、こういった作品の ジャック・ニコルソンは流石に桁外れの凄みがあります、まさに「 怪演」です。