福岡さんの著作は生物学関係のものもエッセイ的なものもとても興味深く読んでいます。(ちょっと前には、“フェルメール”についても語っていましたね)
多才な方だと思っていましたが、本書の「ナチュラリスト宣言」のパートはちょっと驚きでした。
科学と文学の“二足の草鞋”というのとは全く異なる道を進む決意をされたようです。
福岡さんの著作は生物学関係のものもエッセイ的なものもとても興味深く読んでいます。(ちょっと前には、“フェルメール”についても語っていましたね)
多才な方だと思っていましたが、本書の「ナチュラリスト宣言」のパートはちょっと驚きでした。
科学と文学の“二足の草鞋”というのとは全く異なる道を進む決意をされたようです。
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