やって参りました、ヤマザキランチパックです。
今回のランチパックは、Qなっつの粒ピーナッツ入りクリームです。ランチパックが登場して30年以上になりますが、発売当初から現在まで、販売されている商品が一つあります。それがランチパック ピーナッツです。このピーナッツ味が、ランチパックの一番の人気のようです。聞くところによると、外国人にもランチパック ピーナッツが人気のようで、もしかしたら世界にこの味が広がるかも?ピーナッツといえば千葉県産が有名です。その千葉県産のピーナッツに、Qなっつという新品種があります。平成31年3月に商標登録されたQなっつ。現在は「令和」ですが、「平成」と聞くと昔のような気になります。でも今年の事なんですよ。ではそのQなっつ入りのランチパックを、早速食べてみる事にしましょう。
いつものようにランチパックの袋を開け、中から1枚取り出しました。するとパンの表面に、ピーナッツの焼き印があります。これランチパック ピーナッツと同じですね。そしてランチパックの角をひとかじりすると、ピーナッツクリームがどっさり?出てきました。この甘いピーナッツクリームが、ランチパックの歴史を支えてくれているんですね?新種のQなっつの特徴は、今までのピーナッツ(落花生)にはなかった、より甘いピーナッツです。そして「粒ピーナッツ入り」と書かれているとおり、噛む度にピーナッツの小さい粒が歯にあたります。これを砕きながら食べる食感がいいですね。それに甘いピーナッツクリームが、やっぱりおいしい。これはQなっつだからかな?実際のQなっつの落花生を食べてみたいですね。
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