マクワウリを収穫しています。 8月4日のピンチになっていますの記事で、ご心配いただきましたが、何とか食しています。
元気が出たり、枯れそうになったりと一進一退ですが、何とか収穫も出来ており、説明書にある「メロンのような香り、スイカのようなみずみずしさ」を味わっています。
栽培している「なり駒」は、黄色いマクワではなくて、写真のような色で、熟してもこの色です。
固定種なので、毎年種採りをして栽培を続けられますが、もう一ついい所は、熟して収穫適期になると、自然に蔓から外れることです。
それに、少し割れ目が出来たようなマクワの方が、いい香りがして美味しいのも特徴です。
ゴボウの4回目のタネまきをしました。 これで夏のタネまきは終わりになります。
1回目(7/8)の株が元気がありませんが、梅雨のような雨が続いたので過湿になったようですが、ゴボウは逞しいので何とかなるでしよう。
2回目(7/18)と3回目(7/30)は、すべて発芽して順調です。 4回目のタネは、残っていた4ヶ所に、これまでと同じように3粒ずつ撒いておきました。これで20ヶ所になりました。
春にタネまきしたゴボウは、今でも時々収穫しておいしく食していますが、タネまき時に1本抜いたところ、なかなかいいゴボウが穫れました。