蔓なしインゲンの収穫が続いています。 このインゲンは、ピーマンの畝に混植しているものです。
4月の植えつけ以来、何度となくずらしてタネまきしてきたもので、6月4日の記事にタネまきの様子が写っています。
今では、ピーマンを守るように周りを取り囲んで、ピーマンの枝と絡み合いながら生長しています。
暑さのためか実の生長は遅くて、少し堅めですが、8月に収穫できることを喜んでいます。モロッコインゲンも最後の株が間もなく収穫になります。
老化した株から順に抜いていますが、あと1~2週間くらいは収穫が続くとおもいます。
ピーマンを取り囲むように混植している、ピーマンの枝はヒモで吊ってある
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本日(8/11)は、キュウリのタネまきの記事も投稿していますので、ご覧ください。