里いもの収穫を続けており、とても美味しく食べています。
4月29日に32個の種芋を、右の畝には孫芋を種芋に、左の畝には親芋を種芋にして植え付け、どちらの収穫量が多いか調べてみることにしていました。
10月7日の試し堀の初収穫は親芋の方で、その後は孫芋を種芋にした右畝を7株ほどを掘ってきました。
種芋は、どっちにした方が収穫量が多いかは、まだ結論は出ていませんが、今のところ親芋を種芋にした方が良いようなので、来年のために収穫した親芋は保存しておきます。
間もなく、全部の里いもを掘りあげ穴に埋けて保存しますが、それまでには種芋はどちらにした方が収穫量が多いか分かるでしょう。