折紙探偵団九州友の会の4月の例会の講師を務めることになったということはすでに書きました。
というわけで久しぶりに真面目に折り紙をちょこちょこと折っているところです。あくまでちょこちょこと。笑。
折紙探偵団マガジンは折紙探偵団=日本折紙学会が発行する、折り紙好きなら必読の刊行物で、自分は去年のコンベンションに参加したときから購読しています。
毎号折り紙作品の折り図が掲載されているのですが、まぁ何て言うか、一言でいうとレベルが恐ろしく高いのです。
お正月に『ドーベルマン』に挑戦してあえなく撃沈しましたし、今号掲載の『マカジキ』も自分が手を出せるレベルではないなというのが一目見てわかります。
とはいえ初心者でも折れる作品がないわけではないのです。
同じく今号掲載の川崎敏和教授の『香水、星の雫』はそんなに難しくはありませんでした。
それにしてもロマンチックな作品名ですね。川崎教授はああ見えて(どう見えて?)ロマンチックな方なのです。
そして川崎教授の『香水、星の雫』を自分なりにアレンジした作品がこれ。
『落涙』と名づけました。
なぜ『落涙』なのかはヒミツ。笑。
2枚の正方形の紙を切り込みなしで作ったユニットを組み合わせたユニット作品です。
一応オリジナル作品ですが、『香水、星の雫』の延長線上にある作品なので、おそらく川崎教授にとっては想定の範囲内でしょう。
今月の例会で川崎教授にお会いするので見てもらおうと思っています。
どういう評価をされるのか、期待するところもありますが、ちょっと怖くもあります。
というわけで久しぶりに真面目に折り紙をちょこちょこと折っているところです。あくまでちょこちょこと。笑。
折紙探偵団マガジンは折紙探偵団=日本折紙学会が発行する、折り紙好きなら必読の刊行物で、自分は去年のコンベンションに参加したときから購読しています。
毎号折り紙作品の折り図が掲載されているのですが、まぁ何て言うか、一言でいうとレベルが恐ろしく高いのです。
お正月に『ドーベルマン』に挑戦してあえなく撃沈しましたし、今号掲載の『マカジキ』も自分が手を出せるレベルではないなというのが一目見てわかります。
とはいえ初心者でも折れる作品がないわけではないのです。
同じく今号掲載の川崎敏和教授の『香水、星の雫』はそんなに難しくはありませんでした。
それにしてもロマンチックな作品名ですね。川崎教授はああ見えて(どう見えて?)ロマンチックな方なのです。
そして川崎教授の『香水、星の雫』を自分なりにアレンジした作品がこれ。
『落涙』と名づけました。
なぜ『落涙』なのかはヒミツ。笑。
2枚の正方形の紙を切り込みなしで作ったユニットを組み合わせたユニット作品です。
一応オリジナル作品ですが、『香水、星の雫』の延長線上にある作品なので、おそらく川崎教授にとっては想定の範囲内でしょう。
今月の例会で川崎教授にお会いするので見てもらおうと思っています。
どういう評価をされるのか、期待するところもありますが、ちょっと怖くもあります。