お久しぶりです!
久しぶりに写真を載せようとしたらアップロードのやり方が変わっておりやや途惑いました。
昨日ヨコスト湿原を歩きました。バアソブが咲いていました。
アイヌ民族博物館で植栽してあるのを見ましたが、野性のものを見るのは初めてです。
ツルニンジンはあちこちで見かけますがなかなか会えませんでした。
ヨコスト湿原は、ツリガネニンジンとサワギキョウ、サワヒヨドリが花盛りでした。
オミナエシも咲いています。もうすぐ秋です。
バアソブ
ツリガネニンジン
サワギキョウ
サワヒヨドリ
お盆にはこの本を読もうと思います。
[宇宙人としての生き方 アストロバイオロジーへの招待]
松井孝典(マツイ タカフミ)/著 岩波新書 新赤版
ビッグバン以来150億年の時間スケール、150億光年の空間スケールで地球と文明を考える—それがアストロバイオロジーだ。環境、人口、食糧問題など、文明の成立基盤を揺るがす現代の深刻な課題を地球システムの問題ととらえ、宇宙の知的生命体の一つ、「宇宙人」として我々人類が目を向けた時、新たに見えてくるのは何だろうか。
第1章 現代とはどのような時代か—宇宙人としての視点をもつ
第2章 地球とはどのような星か—地球をシステムとして見る
第3章 文明とはなにか—人間圏をつくって生きる
第4章 我々とはなにか—地球学的人間論へ
第5章 我々はどこから来たのか—生命の起源と進化
第6章 我々は宇宙で孤独な存在か—地球外知的生命体の可能性
第7章 歴史とはなにか—宇宙・地球・生命・人類のスケールで考える
第8章 我々はどこへ行くのか—人間圏の現状と未来
松井 孝典
1946年、静岡県に生まれる。1972年、東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。専攻、複雑理工学、地球惑星科学。
現在、千葉工業大学 惑星探査研究センター 所長
おまけ!!
【インタビュー】
東京大学大学院の松井孝典教授が語る - 宇宙・生命・地球・人類・文明
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/05/30/matui/index.html
アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会 報告書
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ainu/dai10/siryou1.pdf
アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」報告書のポイント
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ainu/dai10/sankou2.pdf
久しぶりに写真を載せようとしたらアップロードのやり方が変わっておりやや途惑いました。
昨日ヨコスト湿原を歩きました。バアソブが咲いていました。
アイヌ民族博物館で植栽してあるのを見ましたが、野性のものを見るのは初めてです。
ツルニンジンはあちこちで見かけますがなかなか会えませんでした。
ヨコスト湿原は、ツリガネニンジンとサワギキョウ、サワヒヨドリが花盛りでした。
オミナエシも咲いています。もうすぐ秋です。
バアソブ
ツリガネニンジン
サワギキョウ
サワヒヨドリ
お盆にはこの本を読もうと思います。
[宇宙人としての生き方 アストロバイオロジーへの招待]
松井孝典(マツイ タカフミ)/著 岩波新書 新赤版
ビッグバン以来150億年の時間スケール、150億光年の空間スケールで地球と文明を考える—それがアストロバイオロジーだ。環境、人口、食糧問題など、文明の成立基盤を揺るがす現代の深刻な課題を地球システムの問題ととらえ、宇宙の知的生命体の一つ、「宇宙人」として我々人類が目を向けた時、新たに見えてくるのは何だろうか。
第1章 現代とはどのような時代か—宇宙人としての視点をもつ
第2章 地球とはどのような星か—地球をシステムとして見る
第3章 文明とはなにか—人間圏をつくって生きる
第4章 我々とはなにか—地球学的人間論へ
第5章 我々はどこから来たのか—生命の起源と進化
第6章 我々は宇宙で孤独な存在か—地球外知的生命体の可能性
第7章 歴史とはなにか—宇宙・地球・生命・人類のスケールで考える
第8章 我々はどこへ行くのか—人間圏の現状と未来
松井 孝典
1946年、静岡県に生まれる。1972年、東京大学大学院理学系研究科博士課程修了。専攻、複雑理工学、地球惑星科学。
現在、千葉工業大学 惑星探査研究センター 所長
おまけ!!
【インタビュー】
東京大学大学院の松井孝典教授が語る - 宇宙・生命・地球・人類・文明
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/05/30/matui/index.html
アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会 報告書
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ainu/dai10/siryou1.pdf
アイヌ政策のあり方に関する有識者懇談会」報告書のポイント
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/ainu/dai10/sankou2.pdf