久しぶりに「寝言」を。
今日もJアラートが空ぶった。
空振りの原因も不明。
治家、政府、防衛省、自衛隊、どこかに問題があるはずだ。
敵地攻撃能力など「運用」できるのだろうか?
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自衛隊のヘリコプターの事故発生から1週間以上経過したが不明なことばかり。
搭乗10人のうち8人が幹部だったという。
同じ組織の複数の幹部が同じ機体に同乗するのは、危機管理上いかがなものだろう?
この点を問題視する発言はどこからも聞こえてこない。
本当にこれでいいのだろうか?
第8師団は、陸自北熊本駐屯地(熊本市)に司令部を置く約5000人の部隊だという。
九州南部を管轄するが、有事の際には沖縄などに駆けつける「最も重要な師団」(防衛省幹部)とされる。
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軍隊(自衛隊も軍隊)が国家を防衛するという目的を達成するために人命を賭して戦闘行為を行う以上、上位者は時には死地に赴くことを下位者に対して命ずることがあるが、上位者には強い指揮権と、それと対をなす重い責任がある。
http://www.nids.mod.go.jp/publication/kiyo/pdf/bulletin_j12-2-3_3.pdf
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ab6118a4a4cee20146fa00b577ebbd1cade8de4