●日時 2月4日㈯ 8時~14時(荒天中止)
●集合 役場駐車場(7時55分まで受け付け)
●場所 山北沢の滝、カジカ沢の滝ほか
●対象 小学3年生以上、一般
●参加料 大人1,000円、高校生以下500円
●定員 50名
●持ち物 弁当、飲み物、一般的な防寒装備、ストックなど
●詳細・申込み 白老山岳会 佐藤 ☎83-2888
(FAXの方は、氏名、住所、電話、年齢、性別を)
●日時 2月4日㈯ 8時~14時(荒天中止)
●集合 役場駐車場(7時55分まで受け付け)
●場所 山北沢の滝、カジカ沢の滝ほか
●対象 小学3年生以上、一般
●参加料 大人1,000円、高校生以下500円
●定員 50名
●持ち物 弁当、飲み物、一般的な防寒装備、ストックなど
●詳細・申込み 白老山岳会 佐藤 ☎83-2888
(FAXの方は、氏名、住所、電話、年齢、性別を)
V-22 オスプレイの空中給油失敗シーン
オスプレイ空中給油給油失敗 昼&夜
事故が起きて墜落するのは当たり前。
あんな大きなプロペラが前で周っているのに、空中給油は無理でしょう。
空中給油を前提とするなら構造的な欠陥だ。無理な設計だ。
当初の設計では空中給油は想定していなかったはずだ。
アメリカ軍はどういう対策をして、再開したのだろうか?
対策があるとすれば「空中給油をやめるか、やるなら陸から遠く離れたところで」そして、不時着するなら、「海上」へ!!
常識的にこれしかないでしょう。
このゲーム動画のように、プロペラを上に向けてやるのなら、少しはましかも?
オスプレイに空中給油するわよ。空中給油中、空中給油機 C-130と合体 ARMA3 ゲーム動画 Osprey In-Flight Refueling IFR
稲田防衛相、オスプレイ飛行再開「国民の理解得られる」 非常識だ!
欠陥商品オスプレイ、自衛隊もどうしても買うんでしょうね!? やっぱり!
自衛隊員の命を無駄にするのか? 安倍総理、稲田防衛大臣
昨日、ウヨロ川へ行こうと走っていたら、排水溝に白い影があるのに気付いた。
車を止めて見るとダイサギでした。
温泉の排水が入っているので冬でも凍らないので、エサとなる生き物がいるのだろう。
遠くにいたのではっきりとは判別しにくいが、ダイサギだと思います。
フシコベツ川、石山温泉団地の排水付近、イレスナイ川付近でもしばしば見かけます。
久しぶりにウヨロ川へ。
新ウヨロ橋の袂で車から降りると、クワックワッと一声かん高く聞こえてきた。
「今年も来たのにどうしてアンタは来なかったのか!」と言っているようだった。
2羽のオジロワシのシルエットが遠くに見えた。
川は実に静かだった。
キタキツネも食べ物を探しには来ているらしいが、河原の雪原には、ホッチャレの姿は無かった。
「サケのその後」のような光景は見られなかった。
食べ物を求めてさまようキツネの姿が目に浮かびます。
河原から離れた雪原の方が足跡が多くあるので、河畔林でネズミを探しているのかもしれません。
オジロワシもネズミ、或いはキツネを狙っているのかもしれません。
下流域には10年ほど毎年来ていたオオワシの姿は無かったが、近くにオジロが1羽と飛翔するオジロが1羽見られた。
昨年は9月にまとまった雨が一度あっただけで、それ以降の川への遡上は極めて少なかった。
期待はしなかったが、この時期に稚魚の姿を何度か見た、湧き水だけによる小さな川を覗いてみた。
今年も稚魚が浮上していました。
この場所は、2010年10月9日に産卵しようとするサケの姿を撮影した場所の3mほどしか離れていません。
2010年10月9日撮影の動画
今泳いでいる稚魚達は、このカップルの子孫かもしれません。
良く見るとウヨロ川本流でも稚魚の姿を確認できました。少し安心しました。
ウヨロ川本流のサケの稚魚
昨年ウヨロ川へのサケの遡上が少なかったのは、河口近くに設置されたウライを乗り越えるような増水は、9月の一回だけだった事が主たる要因だろうと思います。
海での漁獲も1昨年の半分ほどしかなかったそうなので、回帰したサケそのものが少なかった事もあるでしょう。
もう一つの要因はウライではないかと思います。
2011年のウライ(少ない増水でも枯草や小枝が流れてくると、柵が下がりサケが遡上できる)
昨年のウライ(最近雨の降り方の変化に対応したものと思われます。)
敷生川でのウライの設置を取り止めた事もあり、その分の孵化事業の卵の数を確保する必要もあるようです。
天気が良かったので楽しくウォーキングできました。
河原のヨシ
雲のベールをかぶったホロホロ山とオロフレ山
オニグルミとその愉快な冬芽
大きくなって写すのが難しくなってきた、イレスナイ川のふちのキハダの冬芽
カツラの雌木の冬芽、去年の果苞が目立ちます。
春はしばらく先ですね。
萩の里自然公園エコウォーク 第10回 冬の自然散歩
寒さに耐える木の芽を観察したり、生き物たちの活動のようすを推理しながら ゆっくり歩きます。
■日時:1月14日(土)10時~12時頃
萩の里自然公園駐車場集合(強風・大雪・吹雪の時は中止)
■コース:エントランス広場から皆伐更新実験地に立寄りセンターハウス
■持ち物:靴に雪が入らない工夫をして、暖かい服装で!
ルーペがある方はお持ち下さい。
■参加費:無料 ※ 障害保険等には入っていません。
■問合せ 担当 事業部会 坂本(090-9526-5825)
萩の里自然公園管理運営協議会
萩の里自然公園お知らせブログ↓ より転載
http://shirahaginosato.seesaa.net/article/445441659.html
e8rydm
今年もよろしくお願い致します。
穏やかな新年を迎えました。
萩の里自然公園 展望台からの初日の出 07:39
ポンアヨロ海岸の日の出 1016/12/12 07:28 撮影
萩の里自然公園では、そり遊びできます。