本来白老の5月は安定した天候で好い季節なのですが、今年は低温と日照不足でした。
エゾヤマザクラ(蝦夷山桜)は5月中旬でした。
例年は少し間を置くのですが、今年は引き続きカスミザクラ(霞桜 別名:毛山桜)の出番でした。5/26
ヨコスト湿原では、エゾノウワミズザクラ(蝦夷の上溝桜)が昨年並みに咲きました。
萩の里自然公園ではもうすぐ、シウリザクラが咲くでしょう。
そして、ミヤマザクラ(深山桜 別名:白桜)が咲き、白老の野生の桜の季節が終わります。
5月20日
フットパスのゴミ拾いを兼ねて、ヒグマの足跡を確認しました。
足跡は見当たりませんでした。
足跡発見からの経過
②ヨロ川フットパスにクマ出没の続報 2011-05-18
5月15日確認
4月7日に足跡が発見された付近には、5月15日には新たな足跡は見当たりませんでした。
①ウヨロ川フットパス トラストの森周辺にクマ出没 2011-04-25
4月7日頃熊の足跡が確認されました。その後は、専門家よる確認作業は行われていませんが、17日にかけても足跡の目撃情報があります。
ウヨロ環境トラストの森には、オオカメノキが花を咲かせていました。
橋下知事「国旗、国歌を否定するなら公務員を辞めればいい」「これが民主主義だ」
http://blog.livedoor.jp/dot2ch/archives/51948338.html
私の頭の中には「国旗国歌 強制はしない」が残っています。
「国旗国歌」オリンピックで「日の丸君が代」全く問題無いし、「強制」されなければ何でもないのですがね!
橋下知事も見損なったが、この人も見損なった。
義家弘介研究会
http://www20.atwiki.jp/mekemekedash/pages/18.html
「国旗国歌 強制はしない」で検索すると
国旗及び国歌に関する法律
http://tamutamu2011.kuronowish.com/kokkikokkahou.htm
国旗国歌と公民教育 内田樹の研究室
http://blog.tatsuru.com/2011/05/17_1846.php
内田樹(うちだたつる)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E7%94%B0%E6%A8%B9
復興財源の議論が始まりかなり時間がたちますがどうなるのだろう。
「復興税」という幻想 「復興増税」か「インフレ」か 今の日本にふさわしいのはどちらなのか 2011年5月17日 日経ビジネスオンライン
http://news.goo.ne.jp/article/nbonline/business/nbonline-219901-01.html
復興財源は雇用保険埋蔵金か貯蓄税で消費税は財務省の罠
http://blog.livedoor.jp/jyunyoubaron/archives/51225185.html
みんな、15兆円の「埋蔵金」活用提言 日経新聞
http://www.asyura2.com/11/senkyo112/msg/169.html
20兆円は明日にでも出せる!・・・労働保険で10兆円、バラマキ停止他で5兆円
(みんなの党 江田けんじ)
http://www.eda-k.net/column/week/2011/04/20110425a.html
財源に関してしらべながら、思いだしました「ミサイル防衛」。
原発はミサイルに耐えられるのだろうか?
秋田なんかの田舎に迎撃ミサイル配置するより原発防衛しろよ・・・もう遅いけど2009/04/04
http://logsoku.com/thread/tsushima.2ch.net/news/1238781251/
シナリオ 『浜岡原子力発電所のミサイル集中攻撃』
http://digital-comic12.iza.ne.jp/blog/entry/1086043/
~原発はミサイル攻撃に耐えられるのか?~
http://90326214.at.webry.info/201105/article_7.html
とても無理でしょう。私達は今回学びました。
原子炉建屋は分厚い鉄筋コンクリートと言われていましたが、福島第一原発は「上部は鉄骨に建材を貼ったものらしいこと」(水素爆発を想定していたのか、ラプチャーディスクのような機能を果たしました)建屋が吹き飛ばなければ圧力容器や格納容器は大きく破損したかもしれません。
ラプチャーディスクとは
http://www.bsb-systems.jp/page0106.html
さらに、運転していなくても、電線と水の配管がやられればアウトであること。
自分で書いた事も振り返ってみます。
素朴な疑問 ミサイル防衛網
http://blog.goo.ne.jp/shiroikumo_2004/e/ceae071a6acfee4f4d02ae0565623d0f
「ペトリオット PAC-3 射程」で検索しても、相変わらずこんなところでした。
地対空誘導弾ペトリオットPAC-3(能力改善Ⅲ型)(海鷲の末裔)
http://island.geocities.jp/torakyojin88/pac3.html
PAC-3は航空機要撃用のPAC-2に比べ小型軽量化されているが射程もPAC-2の70kmから20kmと短くなっており極めて限定された要地防空に徹した対空ミサイルだと言える。アメリカではPAC-3の射程を50kmに延長した改良型の開発を進めている。航空自衛隊では平成19年(2007年)3月30日より入間基地第1高射群第4高射隊に初配備され平成22年度までに全国の16個高射隊に配備される予定になっている。
素朴な疑問は解消されていません。
我が国の防衛と予算平成23年度予算の概要
http://www.mod.go.jp/j/yosan/2011/yosan.pdf
によると、
弾道ミサイル防衛(BMD)関連経費 1,080億円
又、中期防衛力整備計画(平成23年度~平成27年度)要旨
海上自衛隊 イージス・システム搭載護衛艦の能力向上 2隻
航空自衛隊 1個高射隊 地対空誘導弾ペトリオットの能力向上 だそうです。
哲学なき弾道ミサイル防衛
http://www.abysshr.com/mdklg016.html
1,080億円も「復興予算」へ回した方が良いのではないでしょうか?
10年も続けば1兆円にはなります。
それとも、今まで配備したものを原発付近へ配備し直し、運用コストも含め電気料金に上乗せした方が「透明」になるかもしれません。
何10項目からにもなる長い「電気料金明細」になるかもしれませんが。
でもマー、「予想通り」ではありました。
「県民喜んでほしい」 PAC3沖縄配備で久間防衛庁長官(琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-18352-storytopic-3.html
PAC3「ノドン迎撃は無理」 沖縄配備で梅林氏指摘―Yahoo!琉球新報2006 年 7 月 30 日
http://www.asyura2.com/0601/senkyo25/msg/108.html
PAC3配備3ヶ所ほぼ決まる ミサイル防衛 2005年7月23日
ミサイル防衛、PAC3の緊急対処要領を閣議決定2007-03-24
http://d.hatena.ne.jp/iwamototuka/20070324/p1
防衛システム「PAC3」を初公開~防衛省2007年4月13日
http://www.news24.jp/articles/2007/04/13/0481701.html
ミサイル防衛 PAC3配備完了 霞ケ浦分屯基地2008年03月30日
http://blog.goo.ne.jp/05a21/e/7ff276ba90105139942c6910769fbbfb
外相、PAC3追加配備に難色 12月中旬に防衛力指針(東京新聞)
http://www.asyura2.com/09/senkyo75/msg/220.html
首都圏のPAC3、配備完了
http://www.afpbb.com/article/politics/2371659/2789504
皇居・永田町・霞が関・基地を守れば、あとは「費用対効果」でいらないという事でしょう。
配備されなければ攻撃されにくいことも考えられ、安心なのではありますが。
1号機、津波前に重要設備損傷か 原子炉建屋で高線量蒸気 (北海道新聞)
福島第1原発:冷却装置を手動停止 地震10分後(毎日)
http://mainichi.jp/select/today/news/20110517k0000m040122000c.html
非常用冷却装置、津波前に停止…東電詳細データ (読売)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110516-OYT1T01016.htm
津波前、一時停止か=1号機の非常冷却装置-地震前後の記録公開・東電 (時事.com)
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011051600860
福島第1原発:地震直後データ公表 現場、極度の混乱 (毎日)
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110517k0000m040129000c.html
なぜ、原子炉の圧力が急激に低下したのだろう?
河野太郎公式ブログごまめの歯ぎしり http://www.taro.org/2010/12/post-871.php から。
後半「これで良いのか日本の原子力政策」河野太郎トークライブ 約1時間半
http://www.ustream.tv/recorded/11414699
後半「これで良いのか日本の原子力政策」河野太郎トークライブ 約30分
http://www.ustream.tv/recorded/11415908
ゲスト
原子力委員会http://www.aec.go.jp/
鈴木達治郎 委員長代理
元財団法人電力中央研究所研究参事
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/about/iin/index.htm
飯田哲也 特定非営利活動法人 環境エネルギー政策研究所
北朝鮮をはるかにしのぐ量のプルトニウムを持ち、世界でも高額な電気代を国民に負担させ数十年前に約束した高速糧殖炉はまだめどもたたない。そして法 外な広告宣伝費でマスコミを黙らせる。 これで良いのか日本の原子力政策 【出演】河野太郎【ゲスト】飯田哲也(NPO法人環境エネルギー政策研究所所長) 鈴木達治郎(原子力委員会委員長代理) Recorded on 10/12/13
政府もエネルギー政策を白紙から見直すと言っています。
原子力委員会の新大綱策定会議は、福島原発の事故を踏まえて何処まで踏み込んだ議論ができるのだろうか?
注目したい。
http://www.aec.go.jp/jicst/NC/tyoki/tyoki_sakutei.htm
上関原子力発電所−中国電力株式会社
http://www.energia.co.jp/atom/kami_menu.html
上関原発建設計画 (ストップ!上関原発!)
大間原子力発電所の建設計画(電源開発)
http://www.jpower.co.jp/bs/field/gensiryoku/project/index.html
大間の海は宝物、函館の海も宝物、子孫へ残そう宝の海を
福島原発事故は、「津波ではなく地震で起きた。」東京電力は、ごく早い時点で「炉心溶融」も知っていたのではないだろうか?
3月11日午後2時46分 地震発生から非常用ジーゼル発電機がダウンした、午後3時41分に何があったのか? 何らかの記録は残っているはずである。
「東京電力が、14日に福島原発からの全員退避を打診していた」との報道が、ずっと頭の中に残っていました。さらに、原子力安全・保安院が「炉心溶融を震災当日予測」していたという。小西克哉 国際教養大学客員教授は、「1号機は地震で配管が破損していたのではないか」と話しています。
地震発生の翌朝には、通常大気圧程度の格納容器の圧力が8キロにも上昇していた。
なぜか?
圧力容器内の配管が壊れ圧力容器から格納容器へ冷却材が漏れていた、(冷却材喪失)可能性がある。短時間に水が無くなったのはそのためではないか。津波で電源がなくなり崩壊熱を徐熱できなくなったとされている。しかし、直接的原因は津波による「全電源喪失」が原因ではなく、地震による損傷の可能性がある。地震直後からのデーターが全く公表されていない。
原子炉冷却材喪失事故(LOCA)とは
http://www.weblio.jp/content/LOCA
地震時レベル2PSA手法の整備(BWR)平成19年3月 独立行政法人 原子力安全基盤機構
http://www.jnes.go.jp/content/000011169.pdf
80/287 頁
圧力容器破損事象(RVR)を高圧炉心注水系(HPCF)配管の破断によるLOCA 時注水失敗(AE)及び未臨界確保失敗(C)の事象に、地震時に発生する可能性が高い電源喪失が重畳した複合事象(ABCE)と仮定した。この事故進展解析結果を図3.9-1 から図3.9-5 に示す。この事象が発生すると、高圧炉心注水系(HPCF)配管の破断によるLOCA 発生後、原子炉未臨界確保に失敗するとともに、高圧・低圧系による注水に失敗する。そのため炉心冷却手段が確保できず、約0.6 時間後に燃料落下開始、約1.8 時間後に原子炉圧力容器破損、約16.7 時間後に格納容器の過温破損に至った。
想定されるケースをシュミレーションした結果だろうと思います。
今回のケースと似ているのではないだろうか?
うがった見方をすると、「異常に巨大な天災地変」を装うことで、賠償を逃れようとしたのではないか。
東電、福島原発からの全員退避を打診 首相は拒否
http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/disaster/2791012/6969863
最悪の事態へ向かう直前だった 東電が14日に職員全員退避を申請
http://aggregator.jp/archives/7129
炉心溶融を震災当日予測 応急措置まで半日も
http://www.47news.jp/CN/201103/CN2011032701000673.html
保安院 炉心溶融 震災当日に予測
http://sociologio.at.webry.info/201103/article_96.html
「福島原発事故 隠された真実を暴く!」1/2 小西克哉(国際教養大学客員教授)
http://www.youtube.com/watch?v=PqVsvaNVNYg&feature=related
「福島原発事故 隠された真実を暴く!」2/2
http://www.youtube.com/watch?v=9ECoEl-OQEg
燃料の大量溶融、東電認める 福島第一1号機 http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2011051207510.html との事です。 大量の注水は何処へいってしまったのだろう? 「圧力容器も格納容器も破損」、この先どうなるのだろう? 事故終息をめざし過酷な条件で働く人々はどうなるのだろう? 今回の事故対策に限って国が認めた250ミリシーベルトを超える人も出てくるはずだ。 交代要員はいるのだろうか? 福島第一原子力発電所事故の経緯
<静岡・浜岡原発>原子炉 今日 全停止するという。
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/life/20110513ddm041040157000c.html
「浜岡原発全面停止」以降の課題 広瀬隆 特別インタビュー (ダイアモンド)
http://diamond.jp/articles/-/12199
広瀬氏によると
「原子炉の内部、あるいは貯蔵プールに核燃料があるかぎり、運転中の原子炉と危険性は何ら変わらないという事実は、誰もが理解したはずです。福島第一原発の事故では、運転停止中の4号機で水素爆発が起こりました。原子炉から取り出した使用済み核燃料棒が貯蔵プールに保管されていたため、電源喪失によってアッという間に温度が上がり、水素爆発を起こしたと発表されました。今になって、あれは水素爆発ではなかったという怪しげな説が出ていますが、いずれにしろ、電源喪失で冷却不能になれば、爆発します。したがって、最終的な目的は燃料を搬出することにあるわけです。」
確かに我々は学びました。
今回停止した浜岡原発の燃料は何処へ運ぶのだろう。
国内の使用済み核燃料棒は、何処に、どの位の数が、どの様に保管されているのだろうか?
そこは、どの程度安全なのだろうか?
破局は避けられるか――福島原発事故の真相 ジャーナリスト広瀬隆 (ダイアモンド)
http://diamond.jp/articles/-/11514
福島原発巨大事故 今何が必要か 広瀬隆氏 2011年5月10日
http://www.videonews.com/press-club/0804/001872.php
天然ガスコンバインドサイクル エネルギー効率60%
http://www.energia.co.jp/press/09/p090408-1.html
PEM型燃料電池(通称エネファーム)エネルギー効率最大80%
http://www.ene-farm.info/products/
道東初の燃料電池 LPガス仕様を高齢者住宅に
http://www.iesu.co.jp/article/2010/11/20101105-1.html
家庭用省エネ・新エネ機器(設備)の概要 (北海道)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/sge/grp/01/08_H22enemon_katei_gaiyo.pdf
「北の大地 自然エネルギーとの共存」(NEDO 北海道支部)
http://www.nedo.go.jp/introducing/nedohokkaido_kitanodaichi_siryo_siryo03_3.html
北海道では暖房をどうするかが最大の関心事です。
家庭用エネルギー消費原単位
http://imagawa-k.jp/2010/09/post_132.html
昨日、今日も新たな動きがありました。
自民 原発推進派はや始動 「原子力守る」政策会議発足
経産省、"原発重視"の方針堅持へ--安全宣言で電力確保目指す
首相、浜岡原発の全原子炉停止を要請 防波壁完成まで(朝日)
http://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/politics/20110506-567-OYT1T00711.html
浜岡原発の停止要請に「迅速に検討する」 中部電力社長
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/K2011050600163.html
原子炉建屋 浄化装置が稼働
http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/20110505/2215_joka_sochi.html
何とか終息してもらいたい。
核密約公開、民主政権に再三「憂慮」米外交公電で判明(asahi.com ニュース特集ウィキリークス)http://www.asahi.com/special/wikileaks/
「ウラン-プルトニウム原子力村」支配の間に、日本抜きで「核兵器にならない原子力」の研究が行われているようです。
京都大学生存基盤科学研究ユニット助教 亀井 敬史 氏 の講演の録画
(12分割されている-”9”が抜けている)
http://www.iias.or.jp/public/event/2010_0220_lecture.html
2010年2月20日京都銀行共催・国際高等研究所・トリウム原子力亀井講演1
http://www.youtube.com/watch?v=IuctQSe65_k&feature=related
2010年2月20日京都銀行共催・国際高等研究所・トリウム原子力亀井講演2-1
http://www.youtube.com/watch?v=Hz-MWByAQFA
2010年2月20日京都銀行共催・国際高等研究所・トリウム原子力亀井講演2-2
http://www.youtube.com/watch?v=KBWgbnAkoCQ
2010年2月20日京都銀行共催・国際高等研究所・トリウム原子力亀井講演3
http://www.youtube.com/watch?v=O2SroVhfRx4
2010年2月20日京都銀行共催・国際高等研究所・トリウム原子力亀井講演4
http://www.youtube.com/watch?v=aIJgIrFsH0c
2010年2月20日京都銀行共催・国際高等研究所・トリウム原子力亀井講演5
http://www.youtube.com/watch?v=RdVpl6ORFSQ
2010年2月20日京都銀行共催・国際高等研究所・トリウム原子力亀井講演6
http://www.youtube.com/watch?v=3pF0U5AHNCQ
2010年2月20日京都銀行共催・国際高等研究所・トリウム原子力亀井講演7
http://www.youtube.com/watch?v=qr7Ben4RddA
2010年2月20日京都銀行共催・国際高等研究所・トリウム原子力亀井講演8
http://www.youtube.com/watch?v=dlcwKbKZNPc
2010年2月20日京都銀行共催・国際高等研究所・トリウム原子力亀井講演10
http://www.youtube.com/watch?v=0Jo-tKZcbKw
2010年2月20日京都銀行共催・国際高等研究所・トリウム原子力亀井講演11
http://www.youtube.com/watch?v=dQ_j_MXTCfc
トリウム溶融塩炉の実用化を急げ (日比野庵 本館)おおよそ書かれています。
http://kotobukibune.at.webry.info/201104/article_3.html
どんな技術なのか、注視していきたい。 「村」を作らないことを望みます。
参考: 溶融塩炉 (高度情報科学技術研究機構-原子力百科事典)
http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=03-04-11-02
関係団体
財団法人 国際高等研究所
京都銀行
京都大学生存基盤科学研究ユニット
http://iss.iae.kyoto-u.ac.jp/iss/jp/index.html
背景にはこんなことも
放射性物質“トリウム”最前線 (NHKエコチャンネル クローズアップ現代)
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie=j_gendai_20101110_0732
エコで赤字!? ~特別会計の実態~ (NHKクローズアップ現代) http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?movie=j_gendai_20101118_0747
原子力発電と核武装
http://kogatoru.sakura.ne.jp/kblog/2011/04/05/77
スクープドキュメント“核”を求めた日本~被爆国の知られざる真実~ NHK
http://www.nhk.or.jp/special/onair/101003.html 残念ながら見ていない。
NHKスクープドキュメント “核”を求めた日本~被爆国の知られざる真実~の感想
http://manami-f.sblo.jp/article/41089754.html
「"核"を求めた日本」報道において取り上げられた文書等に関する調査について(外務省)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/kaku_hokoku/index.html
更に遡り、日本が原子力発電を導入した経緯についてYouTubeにありました。
原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略NHK_1 15分
http://www.youtube.com/watch?v=k0uVnFpGEms
原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~NHK_2 15分
http://www.youtube.com/watch?v=C5gA18Q5UZ0&feature=related
原発導入のシナリオ ~冷戦下の対日原子力戦略~NHK_3 14分
http://www.youtube.com/watch?v=rQuvSIvu6gk&feature=related
河野太郎の指摘 「日本のエネルギー政策」シリーズ1 原子力発電
http://www.taro.org/movie/2009/08/genshiryokuhatsuden.php
日本には、核兵器6000発分にあたる、46トンのプルトニウムがある。
http://www.slideshare.net/hkano/frank-diet-5-nov-2010-rev2jp
原爆から原発へ 原発から原爆へ (核絶対否定のHP)
http://www.ne.jp/asahi/nozaki/peace/data/kaku_bakupatu.html
柴田秀利
http://www.hm2.aitai.ne.jp/~k-okuda/
読売争議
http://oohara.mt.tama.hosei.ac.jp/rn/22/rn1949-057.html
原子力平和利用使節団
http://www.f.waseda.jp/tarima/pressrelease.htm
正力松太郎
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110420dde012040004000c.html