11月からセンターハウスの開館日と時間が変わります
冬期開館期間:11月1日~3月31日
開館日と時間:土曜日・日曜日 午前9時~午後3時30分
水曜日 午前10時~午後3時
薪ストーブが暖かく燃えています。気軽にお立ち寄り下さい!
~この間 管理人はボランティアになります~
萩の里自然公園管理運営協議会
センターハスの開館日が変わります(萩の里自然公園お知らせブログ) より転載
11月からセンターハウスの開館日と時間が変わります
冬期開館期間:11月1日~3月31日
開館日と時間:土曜日・日曜日 午前9時~午後3時30分
水曜日 午前10時~午後3時
薪ストーブが暖かく燃えています。気軽にお立ち寄り下さい!
~この間 管理人はボランティアになります~
萩の里自然公園管理運営協議会
センターハスの開館日が変わります(萩の里自然公園お知らせブログ) より転載
早くに紅葉したところは終わりそうだが、まだまだ楽しめます。
中央通りでは公園の入り口付近と、センターハウスの奥のシラネアオイの生育地付近が奇麗です。
センターハウスの奥のシラネアオイの生育地付近
ハウチワカエデ(メイゲツカエデ)
紅葉するヤマモミジ
日当りの良くない所で黄葉するヤマモミジ
現役時代に、高給取りではなかった年金生活者には、消費税やアベノミクスによる物価の上昇はじわじわこたえる。この夏野菜が高かった。猫の額の家庭菜園だが少しは助かった。世界一美味しいという日本の果物、値段が高い。だんだん手が出にくくなる。つい日本産は無い、バナナに手が出る。
今日の北海道新聞「朝の食卓」に、芽室町の農業生産法人代表の方が書いている。
「攻めの農業」
…… 農産物の輸出と販路開拓に関わってきたし、道産牛肉のシンガポールへの初輸出にも関係してきた。ジヤガイモやナガイモ、ユリ根など十勝の産物が海外で大好評なのをよく知っている。これらが世界へ渡り、喜ばれることは農業者としてうれしい限りではある。だが食料自給率40%を切る日本。安いが、安全性に不安もある輸入農産物を日本国民が食べ、高級でおいしい日本産農産物を海外のこだわり消費者が食べる。そんな現実も想像できる。ある消費者が言った「棚から選ぶのは私、自由に選ぶ権利がほしい」。確かに選ぶ権利は消費者にある。でも、「本当にそれでよいのですか?」とも尋ねたい。近未来に、選ばれた農業者が選ばれた農畜産物を生産し、一級品は海外へ輸出。採算の合わないものは国内から消えるかもしれない。良い物の「選択の自由」は国民に残されるのか、心配になる。
****貧乏人は麦を食え! かもしれない。 この先そう長くは無い人間にとっては、それでも何とかなるが・・・・・
毎日紅葉が進んでいる。
紅葉は秋の日差しで見るのが美しいし気持がいい。
天気予報を見ると、明日が見頃かもしれない。
萩の里自然公園では、中央通りが美しい。毎年少しづつ手入れをしているからだろう。
エントランス広場 やや窮屈そうに紅葉している。
紅葉は、逆光や斜光で見ると奇麗に見えるように思う。時々振り返ると良い。
真っ赤なハウチワカエデも良いが、まだら模様も好きだ。
アズキナシの葉も黄色く色づいている
春にシラネアオイが咲いた森も紅葉している。 落葉をサクサク踏んで歩くと気持ちがいい。
望岳展望台からの景観 左から 恵庭岳・風不死岳・樽前山
海の方を見る。
ウヨロ川入口付近
今日は天気が良かった。ぐるっと廻って、萩野朝霧エリアの津波一次非難場所から
明日もいい天気らしい。
日々秋の深まりを感じます。明日から予報によると、雨は降らないようだが、一段と気温は下がるようです。
ミズバショウ通りのツタウルシから始まった紅葉も進んできました。 2015-/10/13
今年は、度重なる強風に揉まれて、葉の縁が茶色に傷んだものが多いように見えますが、どうなるでしょう。
先日見つけた小さい秋
カツラの落ち葉が甘い匂いを香らせています。
ヤマモミジの稚樹
ハウチワカエデの稚樹
ツリバナの稚樹
ツタウルシの稚樹
紅葉する草花も奇麗です。
イヌタデ
ナギナタコウジュ
オトギリソウ
ヤマブキショウマ
チゴユリ
ひと月前に花を見たツルリンドウは、赤い実を付けていました。
ムラサキシキブの実も色が鮮やかになってきました。
この辺の海はサケ釣り太公望が一杯!?
「問題ない」「全く当たらない」など、菅官房長官の「もの言い方」が前から気になっていた。まるで裁判官のようだ。
上から目線の一言で話を遮断。安倍政権の戦争法案の国会答弁と通ずるものがある。
「対話のドアは常にオープン」という、安倍晋三の言いぐさとも通ずる。
正しく、司法、立法、行政の三権を牛耳る独裁政権の官房長官だ。
19日午前の記者会見で、沖縄県の米軍普天間飛行場の辺野古への移設工事を環境面から監視する専門家委員会の委員が、移設事業の受注業者から寄付金を受けていた問題について、「委員会は公平中立な立場で議論が行われている。問題ないと認識している」と話した。辺野古移設めぐる寄付「問題ないと認識」 菅官房長官(朝日新聞)
19日午前の記者会見で、島尻安伊子沖縄担当相(参院沖縄)が、カレンダーを支援者に無料配布していたことについて、「後援会へのあいさつとして直接渡したもので、公職選挙法上の問題はない」と述べ、同法が禁じる選挙区での寄付行為には当たらないとの認識を示した。 島尻氏の進退への影響に関しても「全くあり得ない」と否定した。カレンダー配布「問題ない」=菅官房長官 (Yhooニュース)
菅義偉官房長官は8日午前の記者会見で、遠藤利明五輪相に関連する3つの政治団体が、山形県酒田市の畜産加工会社「平田牧場」役員4人から同じ日に献金を受けていた問題について「遠藤大臣から朝、電話があり、政治資金規正法に基づいて適正に処理しており、記事は全くの事実無根との報告を受けた。何ら問題ない」と述べた。菅官房長官、遠藤五輪相献金問題「全く問題ない」(産経)
14日の記者会見で、森山裕農相が代表を務める選挙区支部が、談合に絡んで鹿児島県から指名停止措置を受けた複数の業者から献金を受けていた問題について「指名停止措置を受けた者が行う寄付は、政治資金規正法で特別の制限はない。森山氏から問題ないとの報告を受けている」と述べた。森山氏の進退への影響については「全くない」と語った。森山農相献金問題:菅官房長官、進退影響「全くない」(毎日新聞)
菅義偉官房長官は記者会見で「承認取り消し理由を精査した結果、瑕疵(かし)はないということだった」と強調。翁長氏の批判は「全くあたらない。法令でしっかり定められていることだ」と訴えた。翁長氏の批判は「全くあたらない。法令でしっかり定められていることだ(日経)
菅義偉官房長官は6日午前の記者会見で、三重県の農業法人が日本政策金融公庫から受けた融資に、高市早苗総務相の実弟である秘書官が関与していたとする週刊誌報道について、「口利きをした事実は一切ないと報告を受けている。全く問題ない」と述べた。「全く問題ない」高市総務相めぐる疑惑報道について菅官房長官
菅義偉官房長官は4日の会見で、同日開かれた衆院憲法審査会の参考人質疑で、3人の参考人全員が審議中の安全保障関連法案について「憲法違反」としたことに関し、「法的安定性や論理的整合性は確保されている。全く違憲との指摘はあたらない」と述べた。違憲指摘「全く当たらない」 菅氏、衆院憲法審査会参考人質疑に反論(産経)
菅義偉官房長官は25日の記者会見で、安倍晋三首相が自衛隊を「わが軍」と国会答弁したことに野党が批判を強めていることに関し、問題ないとの認識を示した。「自衛隊が軍隊であるかどうかは、定義いかんによるものだ。(答弁が)誤りとの見解は全く当たらない」と述べた。「わが軍」答弁、問題ない 野党批判に官房長官(47ニュース)
菅義偉官房長官は13日午前の定例会見で、西川公也農相の政党支部が違法の可能性のある政治献金を受けていたとの報道について、「(農相は)すでに返金しており、問題ないと考えている」と述べた。西川農相の政治献金報道、返金済みで問題ない=菅官房長官
ロシアのラブロフ外相がインタビューで北方領土問題に関連して「日本は第2次大戦の結果に疑いを差し挟む唯一の国だ」と批判したことについて、菅義偉官房長官は20日午前の記者会見で、「指摘は全く当たらない」と反論した。菅官房長官「指摘は全く当たらない」ロシア外相に反論
日本の企業が長年かけて築いた「ものづくり」への信頼を揺るがしかねない深刻な事態と言えよう。
三井不動産グループが分譲した横浜市のマンションでは、建物を支える一部の杭くいが固い地盤に届いていなかった。
中略
大手タイヤメーカーの東洋ゴム工業は、船舶や鉄道の振動を抑える防振ゴムの製造工程で、性能試験のデータを改ざんしていた。
同社の性能偽装の発覚は、2007年の防火用建材と今年3月の免震ゴムに続き、3度目である。防振ゴムの偽装は8月に内部通報があるまで続いていた。
忘れ去られつつある耐震強度偽装問題(姉歯事件)
モノづくりも心配だが、政治の劣化も心配だ。政権与党の「問答無用の短絡的思考」が目に余る。
菅官房長官は13日午前の記者会見で、国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)が世界記憶遺産に中国が申請した「南京大虐殺の文書」を登録したことに関し、ユネスコへの日本の分担金の停止や削減を検討する考えを示した。
いきなり、「分担金の停止や削減を検討」だという。
沖縄県 辺野古基地問題
菅官房長官は「埋め立て承認を得ている。法治国家として粛々と行っていくのは当然だ」
名護市辺野古の新基地建設予定地周辺の辺野古、豊原、久志の「久辺3区」へ直接、振興策を実施する方針であることが分かった。
自治体を通さず直接振興策実施するというのだ、「民主主義」「地方自治」とか関係なし。
展望なき対立に突入か!?
こんな事も結論を出せない政治家 やがて官僚だのみか?
成人「18歳」求める提言とりまとめ 酒、たばこの18歳解禁は見送り 自民特命委
焦点の飲酒、喫煙の解禁年齢については、引き下げへの賛否を両論併記し、慎重に検討を続けることとした。
政治家は、権利・義務しか考えられないのだろうか? 脳細胞が酒とタバコで破壊されてしまったか?
それとも金・税収?「未成年者であっても酒・タバコを始めている人はいくらだっている!公に認めて、たくさん税金を払ってもらおう!」という魂胆だろうか?
未成年者(20歳未満)の飲酒は「未成年者飲酒禁止法」という法律で禁止されています。
未成年者の飲酒が禁止とされた理由は、医学的根拠に基づいています。詳しくは以下の通りです。
脳細胞の破壊が加速
人間は生まれながらに140億個の脳細胞を所持していると言われています。これが20歳を過ぎると1日10~20万個破壊され始めます。
一度破壊すると再生しない脳細胞は、20歳を過ぎると減少を辿る道しかありません。
アルコールはその脳細胞の破壊を加速させるとされているのです。
未成年の時期から、脳細胞の破壊を始めるとその後の人生に大きな影響を与える恐れがあります。
アルコール分解能力が不十分
体内に取り入れられた「アルコール」は肝臓によって分解され、「アセトアルデヒド」という物質に変わります。
この「アセトアルデヒド」という物質は毒性が強く、体内に残ると各臓器に負担がかかります。
未成年者は「アセトアルデヒド」を分解して無害にする働きが不十分なため、20歳以上の大人よりも体に大きな負担を与えるということになります。
すなはち「急性アルコール中毒」になる可能性も高くなるのです。
詳しくは⇒ 芋焼酎白霧島ライフ&ちょっと気になるお酒の情報
これでは本質的に中国と変わらない!
川のいたるところにサケの姿が見られる。2012年を越える遡上数かもしれない。
川岸がギザギザになっているのは、メスが尾ビレで掘り産卵した跡だ。
卵や死骸を食べるカモメも多い。
この時期は、「早瀬」の始まるすぐ上流や、「砂礫堆」の上部で産卵するサケが多い。
2012年のウヨロ川のサケの産卵床の水温調査によると、この時期の産卵床内の水温は、河ほぼ河川水に近い温度であった。(河川水水温より僅かに低い産卵床と高い産卵床があった。温度差の範囲は-0.4~+0.3℃であった)
http://blog.goo.ne.jp/shiroikumo_2004/e/af81edc656d00944da0877e4a019c033
産卵床内の水温が河川水水温より低い産卵床の水温は、ほぼ河川水温と同様に変化し、稚魚は4月頃浮上すると推定された。一方、河川水より僅かではあるが高い水温であった産卵床は、河川水よりも温度の低下が少なく、1~3月頃に稚魚が浮上すると推定された。