夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

欅(ケヤキ)の枝を貰ってきた

2019年02月22日 | 我が家の暖房
午前中、糖尿病の薬がなくなってきたので
掛かりつけの医者に薬を貰いに、自転車を
走らせていたら、マラソン道路で植木屋さんが
欅の木の枝落とし作業をしていた。
脇には薪になりそうな、欅のいい枝が積んであった。
「おっ、いい薪がある」と思い、貰えるか?
伐採していた植木屋のおじさんに
「この枝、貰えるかしら?」と聞いてみた。
「いいよ、長さはこれでいいのかい?」
「この長さでいいです。後で貰いに来ます」
と言って、医者で薬を貰い、家に帰り
父ちゃんと貰いに行きました。

車にたくさん積み込んで庭に運びます。
 
何回も往復して庭に運び込んだ薪の山。

「まだずっと向こうまで剪定するから
 また取りにおいでよ」と植木屋の親父さんが
言ってくれましたが、保管場所が限られている。
「切った枝はどうするの?」と聞いたら
「トラックでI市迄持ち帰って薪にする」と
言っていたが。貰ってくれれば助かる、ということか。

庭に枝を積み上げてやれやれと思っていたら
サークル仲間のKdさんから電話
「散歩してたらマラソン道路にいい薪が
 あった。貰えるよ」と言ってきた。

「ありがとう、もう貰いに行ってきた」と私
薪ストーブを使っている我が家の事情を知っている
Kdさん「いい薪がある」と連絡してくれた。
ありがたいこっちゃです。

欅の枝ぶりはきれいです。父ちゃん春に向かって
来年の薪作りで忙しくなる。
コメント (2)
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