パソコン講習会の後、食事して、帰ってきて次は
夕方コンサートへ。今日は忙しい。
「プラッツ習志野オープン記念コンサート」です。
ご近所のOsさんがチケットを持っているので
夕方待ち合わせしようと思っていたら、
「お茶飲んで行きたいから4時半に来て」と
と電話あり。4時半にOsさん宅へ出向いたら
お茶の用意がしてありました。
Sさんも来ていて、おしゃべりをしながら
お茶と軽いお食事を頂き、いざコンサート会場の
習志野市民ホールへ、今日の演目は「オペラの夕べ」
立川かずさ(メゾソプラノ)猪村 浩之(テノール)
瀧田 亮子(ピアノ)18時30分開演
「今度のホールにはすごいピアノがあると
いう話よ」とOs夫人
すごいピアノって、スタンウェイじゃないよね
と思いながら会場へ入ってみて驚き、
スタンウェイのピアノでした。
父ちゃんが公開見学に行った時、市長が
「スタンウェイのピアノが置いてあります」と
自慢していたそうな。
う〜ん素晴らしいこれは市民ホールの目玉になる。
さて、今日の演目はオペレッタ「こうもり」の
シャンパンソングから始まり、全般は日本の
歌を披露、休憩を挟んで映画音楽メドレー
ピアノソロ、オペラ、オペレッタの曲を数曲
最後はカヴァレリア・ルスティカーナより
二重奏(おい!何を言うんだ)で終了。
歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」は、嫉妬や不倫、
復しゅうなど、もつれた男女関係が描かれた、いわば、
ゴシップ記事に出てくるような内容です。舞台は、
イタリア南部のシチリア島。島で実際に起きた、
2組の男女の恋愛の悲劇がモデルになっていると
いわれています。恋人がいるのに人妻と不倫の
恋をした男が、その妻の夫と決闘し殺される…
という物語。とネットに書かれている。
そんなドロドロとしたストーリーとは関係ない様な
間奏曲はなかなかいい曲なのに、その後に起こる
悲劇のための前奏曲か。
立川かずささんと猪村 浩之さんの掛け合い二重奏が
なかなか迫力があって素晴らしかった。
どれも聞かせてくれましたが最後の曲が
一番良かった。続きはまた明日
夕方コンサートへ。今日は忙しい。
「プラッツ習志野オープン記念コンサート」です。
ご近所のOsさんがチケットを持っているので
夕方待ち合わせしようと思っていたら、
「お茶飲んで行きたいから4時半に来て」と
と電話あり。4時半にOsさん宅へ出向いたら
お茶の用意がしてありました。
Sさんも来ていて、おしゃべりをしながら
お茶と軽いお食事を頂き、いざコンサート会場の
習志野市民ホールへ、今日の演目は「オペラの夕べ」
立川かずさ(メゾソプラノ)猪村 浩之(テノール)
瀧田 亮子(ピアノ)18時30分開演
「今度のホールにはすごいピアノがあると
いう話よ」とOs夫人
すごいピアノって、スタンウェイじゃないよね
と思いながら会場へ入ってみて驚き、
スタンウェイのピアノでした。
父ちゃんが公開見学に行った時、市長が
「スタンウェイのピアノが置いてあります」と
自慢していたそうな。
う〜ん素晴らしいこれは市民ホールの目玉になる。
さて、今日の演目はオペレッタ「こうもり」の
シャンパンソングから始まり、全般は日本の
歌を披露、休憩を挟んで映画音楽メドレー
ピアノソロ、オペラ、オペレッタの曲を数曲
最後はカヴァレリア・ルスティカーナより
二重奏(おい!何を言うんだ)で終了。
歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」は、嫉妬や不倫、
復しゅうなど、もつれた男女関係が描かれた、いわば、
ゴシップ記事に出てくるような内容です。舞台は、
イタリア南部のシチリア島。島で実際に起きた、
2組の男女の恋愛の悲劇がモデルになっていると
いわれています。恋人がいるのに人妻と不倫の
恋をした男が、その妻の夫と決闘し殺される…
という物語。とネットに書かれている。
そんなドロドロとしたストーリーとは関係ない様な
間奏曲はなかなかいい曲なのに、その後に起こる
悲劇のための前奏曲か。
立川かずささんと猪村 浩之さんの掛け合い二重奏が
なかなか迫力があって素晴らしかった。
どれも聞かせてくれましたが最後の曲が
一番良かった。続きはまた明日