夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

プラッツ習志野オープン記念コンサートに行く

2019年11月21日 | 音楽
パソコン講習会の後、食事して、帰ってきて次は
夕方コンサートへ。今日は忙しい。
「プラッツ習志野オープン記念コンサート」です。
ご近所のOsさんがチケットを持っているので
夕方待ち合わせしようと思っていたら、
「お茶飲んで行きたいから4時半に来て」と
と電話あり。4時半にOsさん宅へ出向いたら
お茶の用意がしてありました。
 
Sさんも来ていて、おしゃべりをしながら
お茶と軽いお食事を頂き、いざコンサート会場の
習志野市民ホールへ、今日の演目は「オペラの夕べ」
立川かずさ(メゾソプラノ)猪村 浩之(テノール)
瀧田 亮子(ピアノ)18時30分開演
「今度のホールにはすごいピアノがあると
 いう話よ」とOs夫人
すごいピアノって、スタンウェイじゃないよね
と思いながら会場へ入ってみて驚き、
スタンウェイのピアノでした。
 
父ちゃんが公開見学に行った時、市長が
「スタンウェイのピアノが置いてあります」と
自慢していたそうな。

う〜ん素晴らしいこれは市民ホールの目玉になる。
さて、今日の演目はオペレッタ「こうもり」の
シャンパンソングから始まり、全般は日本の
歌を披露、休憩を挟んで映画音楽メドレー
ピアノソロ、オペラ、オペレッタの曲を数曲
最後はカヴァレリア・ルスティカーナより
二重奏(おい!何を言うんだ)で終了。
歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」は、嫉妬や不倫、
復しゅうなど、もつれた男女関係が描かれた、いわば、
ゴシップ記事に出てくるような内容です。舞台は、
イタリア南部のシチリア島。島で実際に起きた、
2組の男女の恋愛の悲劇がモデルになっていると
いわれています。恋人がいるのに人妻と不倫の
恋をした男が、その妻の夫と決闘し殺される…
という物語。
とネットに書かれている。
そんなドロドロとしたストーリーとは関係ない様な
間奏曲はなかなかいい曲なのに、その後に起こる
悲劇のための前奏曲か。
立川かずささんと猪村 浩之さんの掛け合い二重奏が
なかなか迫力があって素晴らしかった。
どれも聞かせてくれましたが最後の曲が
一番良かった。続きはまた明日
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パソコン勉強会が終わった後は・・・

2019年11月21日 | 美味しい食べ物
今日はパソコン勉強会でした。
講師のNdさんがインターネットを使って
ユーチューブから音楽をダウンロードして
取り出す方法を教えてくれた。

若い人はユーチューブから取り出した音楽を
スマホなどで聞くらしいけど
「ダウンロードしなくてもパソコンで
 聞けばいいのよね」とTさん。
まあ確かにそうです。
新しい公民館では椅子やテーブルの片付けを
しなくてはならないので、結構やっかいです。
「椅子テーブルの出し入れはどうするか?
 当番制にするか?」などと意見が出ましたが
全員で行うという事になり、遅刻常習の私は
遅れていく事が出来なくなりました。

勉強会の後は
キャラバンサライに行くのだけど、時間
 大丈夫? Kさん(私)の退院祝い」と
Mさんが聞いてきた。初めて聞いたので
「時間は大丈夫だけど、いつ決まったの?」
「さっき、Nさんが午後病院に行くから
 じゃあ、キャラバンサライでKさんの
 退院祝いしよう」となったらしい。
という事でキャラバンサライへGO
昼時だったので少し待ちましたが、
以外と早く席が空いた。
 
女5人で美味しい料理とおしゃべりを
楽しみましたが、年寄り婆さんたちは
どうしても体の具合の悪い事の自慢話に
なってしまいます。
8月に思わぬ入院騒ぎしましたが
「退院祝い遅れてごめんね〜」とみんな
遅れてもこうして退院祝いしてくれる
友達はありがたいこっちゃです。
美味しいお料理ご馳走になりました。
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