息子の結婚記念日に届いたメール

昨日１１月３日（文化の日）は息子の結婚記念日でした。
昨晩メールを入れたら↓　　　　このような返事が来た↓
　
息子らしい実用本位のメールです。
　
最後は家族仲良く過ごしていればよしです。
結婚１５周年の宝石は水晶だそうです。
今度まりこさんが来たらスワロフスキーの
クリスタルのペンダントでもプレゼントしようか？

実籾ふる里祭りに行ってみた

１１月３日は毎年恒例の実籾ふる里祭りの日です。
サークル仲間のHさんから
「町会で出店するからきてね」とメールが入った。
１１月３日は晴れの特異日という事ですが
今日は曇り空。
１０時過ぎ父ちゃんんとチャリで
実籾ふるさと祭りに行ってきました。
実籾ふるさと祭りは、実籾街道を通行止にして
いろいろな出店が並びます。
ほとんどが食べ物屋さん、実籾街道沿いにある
「しょいか〜ご」も出店していて野菜を買い
求める人で行列ができていた。
情報によるとこのお祭りに５万人も集まるときいた。
確かに歩行者天国になった道路には人でいっぱいだった。

子供のゲームコーナがあり
　
食べ物屋の屋台もたくさんある。衛生面の事など
誰も気にしない。
　
自衛隊習志野駐屯地の隊員が子供達にコスプレを
着せて記念写真を撮る大サービースもあり。
　
ブラスバンドの行進を待つ人たちが沿道に座り込む。

小学生のブラスバンド
　
中学校のブラスバンド
　
美爆音で有名になった習志野高校のブラスバンド
　
サークル仲間の出店も盛況でした。
　
昼頃少し雨がぱらつきましたが、お天気も
なんとか持ちこたえ実籾祭り終了。
フリーマーケットはそれほど面白いものがなく
買ってきたものブラッドオレンジと長ネギ
昼食用に行列のできていないお店でおにぎりを
買って帰って来ました。

冬鳥がやってきた

今朝方庭木にシジュウカラやメジロがやってきました。
そして早くもコゲラもやってきて柿の木の小枝を突いてた↓
　
スズメは屋根でパンくずを突き

冬鳥がやって着る季節になりました。
今年はジョウビタキが来てくれるだろうか？
ジョウビタキの餌になる虫の付いている薪は
たくさんある。

水道工事の終了と薪ストーブの設置

今日も水道工事の仕上げに工事人のお兄ちゃんが
来て、今日は風呂場の水栓を取り替えて、屋根に
上り太陽熱温水器の様子を見てくれた。

我が家では太陽熱温水器を使っているが
東日本大震災の折破損してしまい新しく取り替えた。
それが突然温水が出なくなり３ヶ月経った。
「これは一度見てもらわなけらば」と思っていたら
数日前から温水が出るようになりました。

温水器は使えるようになったものの、一度
見てもらおうと工事人のお兄ちゃんに屋根に
上がってもらい見てもらったら
「異状はありませんね。温水も貯まっているし
　ちゃんと機能してます」とお兄ちゃん。
異状もなくやれやれでした。
今まで温水が出なかったのは何だったのだろう？

「これで全部終了です」という事で代金支払いを
済ませました。今時珍しい現金払いです。
「ご苦労様」という事でお菓子（餡饅、煎餅）
ミカンを出してお茶にしてもらいました。
二人の工事人のお兄ちゃんお茶を飲んで
「ごちそうさまでした」と
茶菓子は気持ちいいほど綺麗に食べて行って
くれました。

工事も無事済んで父ちゃんはダルマストーブの
設置をしました。

が、このところの暖かさでストーブに火を
入れるのはもう少し先になりそう。

札幌マラソン「合意なき決定」

２０２０年東京オリンピックのマラソンが
札幌開催に決定しました。
小池都知事はあくまでも東京開催にしたかった
のですが、IOCに最終決定権があるので仕方なく
同意した。なので「合意なき決定」と言わしめた。

暑い時期にドーハでのマラソン大会を行い、暑さの
ために棄権者が続出、それに慌てふためいたIOCは
「こりゃあかん」と思ったのでしょう。
急遽、「少しでも涼しい札幌がよろしい」と
半ば強引に開催地変更を言ってきた。

今頃になって開催地変更を言ってくるとは
暑さ対策にお金をつぎ込んできた東京都も
納得できない。小池都知事が怒るの当たり前
都民だって期待していたの残念と思う人が
多いのでは。
大体、こんな暑い時期にオリンピックを
行うこと自体おかしい。何でや？と思ったら
以前こんな記事がネットに出ていた。
金のない？IOCは放映権をがっぽり出してくれる
アメリカの言いなりになって開催日を決めている？
という事でアスリートファーストと言っているが
こんな暑い時期にオリンピックを開催する事自体
IOCはそれに反するのでは？と思ってしまう。

タダ（無料）でオリンピック観戦出来ると、
ケチな事考えていた婆さんはガッカリです。

薪ストーブの薪を切る

昨日貰ってきたストーブの燃料（薪）を
ダルマストーブに入れやすいよいうに切りました。
ダルマストーブはもともと石炭を燃料とする
ストーブなので焚き口が小さい。そのため大きい薪は
入らないので短く切らなければなりません。

今日は室内では水道工事屋さんが来て作業をしていたので
父ちゃんは外で薪切りの作業です。

原節子主演の「東京暮色」（１９５７年）の映画にも
ダルマストーブが使われていた。

あの頃（６０年ほど前）は石炭を焚いていたのでしょうか？
こうやって映画などに出てくると懐かしい感じのする
ダルマストーブです。