きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

ニンスタへ

2018-09-15 23:59:59 | 徒然に2018-2020
片道約7.5キロを約1時間と2分。所謂ロードでこれは上出来だろう。勾配は概ね下って上る感じ。

帰りは、雨。手袋が滑り始めて難儀したが、帰りも同じぐらいで漕げた。途中、仕事帰りと思われるおっちゃんが「カッパ着いや。あげるけん」と、わざわざ車を止めてカッパを差し出してくれた。路肩の邪魔にならないところに車を止めて待っていてくれていた。有り難いなあ、と思った。受け取った方が良かったんだろうかと思いつつ、帰宅。

退院5ヶ月

2018-09-14 21:06:27 | 徒然に2018-2020
何というか、いろいろあったのは確かですが。



慣れというのはやっぱりなくて。変わってないようで変わったのは確かで。でも、以前からこういう生活しているような錯覚もときどきあって。
変な感じではあります。
写真は4月から古い順。退院直後は嬉しくて結構呑んだが最近はそうでもなくて。
呑む量は1/3ぐらいになったな。大袈裟でなく。

車椅子マラソンについて③・篠山騒動

2018-09-13 21:48:27 | 真面目に漕走
で、一般用車椅子で出られる大会が少ないということで、吉備と篠山を見つけたが、篠山の方のエントリーは結構ばたばたした。

篠山の方は、7月に入ってから要項が公開されて、早速申し込むことに。種目はフルとハーフのみ。しかしこの関門の設定が半端でなく厳しいのと、フルもハーフも制限時間は3時間。レーサーでなければ絶対無理だろうと思ったのだが、過去の記録を見ると一般車でも、ハーフを2時間切って漕いでいる人はいるようで。
因みに、開催は吉備の1週間前。となると記念すべき初参加はこの篠山ということになる。
取り寄せた要項は、ホームページで公開されているのと、全く同じだった。ただ、ホームページの方は競技規則がアップされていなかったので、やはり取り寄せて正解だった。

添付されたあいさつには、来年からフルはなくなるから「是非フルに」とあった。
ここで、当然ハーフの見通しが揺らぎ始める。
因みにこの大会、何故か分からないが、距離が長いフルマラソンの方が診断書がいらず、短いハーフは医師の診断書がいる。そしてクラス分けがあって、表彰にレーサー以外の一般車部門でかつシニア部門があるのもハーフのみ。なのに、制限時間と関門はフルもハーフも変わらない。
診断書を書いてもらってハーフを漕ぐつもりだったのだが、恐らく診断書書いてもらうのに5000円はかかるので、レーサーで参加するわけでもないのに何か抵抗がある(吉備は診断書は不要)。加えて、関門の厳しさ。スタートしてから1時間で6.8キロは何とかなるとして、1時間20分で13.3キロの関門は、だいたいキロ6分でいかなければならないのですでにかなり厳しい。もし、万が一そこを通過できても、1時間40分後には、18.2キロの関門を通過していなければアウトである。ここを通過するとなると、5分半ぐらいのペースが必要になる。自分の車いすでまだこんなスピードは出せたことがない。
去年の要項でこの辺りを確認していた時点で、篠山は慣らしで吉備が本番という位置付けだったが、そうなるとなおさら診断書代が勿体ない。で、「是非フルに」に引っかかったわけである。フル完走自体絶対あり得ないが、エントリー自体はハーフよりいいかもしれない。フルはおろか、ハーフにしても完「漕」できる可能性はかなり低いし、フルなら診断書がいらないので、まあフルで13キロ地点まで漕ぐのを目標にしてもいいかと。加えて、フルの方が5分早くスタートするので、そうなると、1時間25分で13.3キロを通過すればいい。すると、キロ6分20秒ぐらいまでOKということになってハードルが下がる。この地点の関門を突破して18.2キロまで行ける可能性は高くなる。因みに今までの平坦道(で凹凸が少ないロードではなくいわばトラック)での最高速はキロで6分45秒である。
とここまで、何とか考えに考えてフルにと傾いていったが、最後に競技規則を見ていて、1か所だけ変わっていて愕然とする。最後の最後、車いすの規定のところ。

去年までは、レーサー以外(一般車)は、少なくとも、大輪2つと小輪1つからなる、となっていたのが。

今年のは、大輪2つと小輪1つからなる、というように「少なくとも」がなくなっている。一般車で小輪1つというのはどういう構造なんだと。これってレーサーじゃないかと思うのだが、ここまでのフル・ハーフ問題で疲れ切り、主催者に問い合わせる元気もなくなって思い、勝手に主催者が誤記しているのだということにして、うやむやなまま申し込むことに。
吉備なんか、インターネットでささっと終わったのだが、篠山は、一人勝手にじたばたと考え考え、とりあえず、エントリーを済ませた。
いろいろあったが、とりあえず、大会自体が少ないので、漕げる機会があるなら、フルだろうが関門までだろうが参加する必要はあるだろう。つくづく車いすマラソンの門戸の狭さと奥深さ(不可解さ)を再認識したエントリー騒動であった。

これにはオチまだあって、先日簡単に記したが、結局フルは一般用ではエントリーできないということに。そんなこと要項に書いてあったか?と思ったが、これも疲れていて。へいへいと言われるがままに、診断書を取りに整形外科へ行った。
行ったところがあまり面倒でなくて、診断書の費用もかからなくて、本当にラッキーで、そういうところが見つかったのは、今後のためには良かった。
今、足の骨折は、そこで診て貰っている。壮大なる伏線かもしれない。

車椅子マラソンについて②・狭き門と鬼の関門

2018-09-12 20:56:44 | 真面目に漕走
レーサー(競技用)ではなく、一般車で参加できる車いすマラソンは少なく、参加できても距離が2キロとか3キロとかで、儂にとってはなんだかなあという距離であることが多い。で、その中で、一般車で参加できる大会を2つ見つける。
篠山と吉備である。

吉備の方は、JTBスポーツのサイトで申し込めた。エントリーはハーフか10キロでほ迷って10キロ。2時間半の制限時間は、ハーフで行けるかどうか微妙なところだったが、吉備といえば起伏がありそうだし、エントリーしたこの時期(6月)は、まだそれほどスピードや持久力があるようにも思えなかったので。こちらははっきりとは書かれていなかったが、ユーチューブで過去の大会の様子を見ると、一般車もヘルメットがいるらしい、ということで安いのを買う(以前使っていた海外製の超安物は、退院して処分した。因みにそれ用のチャリンコ(クロスバイク)は今、ムスメが乗っている)。
篠山については、過去の要項がアップされていたが、吉備に比べてえらく難しいことが書いてあった。このごちゃごちゃは別項にまとめた。ただ、こちらもユーチューブを見て出られそうなのでとりあえずすぐに申し込んだ。期日は篠山の方が早い。

一つ目:「篠山」(第30回全国車いすマラソン大会・ハーフマラソンの部)
ハーフ制限:180分(3時間)※フルも

関門の制限時間から考えると、1キロ当たりの最低限のペースは次のようになる。
06.8k:1時間(約8分45秒/k)
13.3k:1時間20分(約6分/k)
18.2k:1時間40分(約5分半/k)
21.1k:3時間(約8分55秒/k)
昔の愛媛マラソンのような鬼のような関門設定である。昔の愛媛マラソンは制限4時間で、キロ5分半超えてもゴールできるはずだったが、途中の関門だけは、キロ5分を維持しなければ突破できなかった。篠山の関門設定もそんな感じである。一般用の車いすで参加するので、練習はしているものの、平坦な道でキロ6分半ぐらいでしか漕げない。ペース考えずに全力で漕いで、である。とすれば、どうせ13.3キロの関門で引っかかるので、ならば5分スタートが早いフルの部に出て、あわよくば13.3キロの関門を突破してやろうということで、フルにエントリーした。が、結局一般用はフルには出られませんという連絡があり、ハーフの部へ(この絡みで診断書取りに病院に行ったりして結構手間だった因みにフルは診断書不要だった)。一般車はハーフのみみたいなこと要項には書いてなかったぞと思ったが、確かにフルもハーフも制限3時間だったのでそんなの当たり前でしょ、ということらしい。因みに、前回の一般用車いすでのハーフの優勝者は1時間50分。速い。
まあ、篠山は、3年後ぐらいには完漕したいなと。後は、この次の週にある吉備の練習みたいな感じになるかと。

二つ目:「吉備」(第31回岡山吉備高原車いすふれあいロードレース・10キロの部)
吉備は、今年は初めてなので10キロにエントリーした。吉備の方が篠山のようなタイトな関門がないので完漕ができるかもしれないが、吉備という土地柄、アップダウンが多そうだし、上り坂の非力さはかなりの不安材料だったという理由で、ハーフではなく10キロに。後は、エントリーしたのが6月だったか、結構早い時期だったこともある(それから漕ぐ力はそう変わっていないから実際にはあまり関係ない)。
制限時間は、種目の終了時間から最大で次のようになる。途中の関門はない。ただ「表彰」対象となる時間が設定されている(恐らく記録証をを出してくれるということではないかと)。
10キロの部:2時間40分(表彰対象は1時間30分まで)
ハーフの部:2時間30分(表彰対象は2時間20分まで)
表彰対象となる時間で計算すると、1キロ当たりの最低限のペースは次のようになる。
10キロの部:1時間30分(約9分/k)
ハーフの部:2時間20分(約6分40秒/k)
改めて見るとハーフの完走はギリギリ難しそうな時間設定である。10にしておいて良かったか。

こちらは先日、宿泊関係の確認が来た。仕事が早い。青少年交流センターみたいなところに相部屋で泊まるらしい。こういうのに抵抗がなくなってきたのが歳を取った証拠だと思ったりする。

車椅子マラソンについて①・一般用は案外見つからず

2018-09-11 20:41:54 | 真面目に漕走
車椅子マラソン。
これで検索始めたのはかれこれ前だが、出られる大会が本当に少ない。

儂の場合はやはりレーサー(競技用車椅子)がないので、一般用(日常用)で出られる大会を探すことになる。すると、ほとんどなくて、あっても3キロとかそういう距離のしかない。
車椅子マラソンというのは、トライアスロン以上に一部のお金持ちしかできない競技なのかと愕然とする。
実際そうなのだろう。この分野は「市民ランナー」というカテゴリーがまだないのかもしれない。儂が走り始めた14年前は、それほどマラソン大会も多くなくて、儂の初マラソンだった小豆島タートルは、制限時間が5時間ということで参加できたのだが、これ自体がかなり珍しかった。市民マラソンになる前の愛媛マラソンは、4時間だったし(愛媛マラソンの制限時間緩和には本当か嘘か分からんが、制限時間が3時間40分だった時代に、ある県庁の偉い人が40分を少しだけオーバーしたのを切っ掛けにして検討されて4時間になったという、そういう話もあるが)。結局、道路をどれぐらい封鎖するかという問題になるので、交通規制かける時間はできるだけ少なく、ということなのだろう。
車椅子マラソンも、それでもレーサーなら、トップクラスはフルで1時間半らしいとはいえ、そうそうそこまで漕げる人は少ないからか、ハーフの大会が多いように感じる。加えて、レーサー限定とかがもう当たり前のようになっている。有名なマラソンに車椅子の参加もできるようだが、参加数の枠も非常に少ない。

そういた中、調べまくって、儂のような一般用車椅子で漕いでいる人間が出られそうな大会をやっと見つける。これはウィキペディアとかで調べてすぐに分かった訳ではなくて、車椅子とか障害スポーツのカテゴリーとかそういう用語を勉強したり、実際の大会の様子をユーチューブで見て、車椅子の様子を確認したりという作業をコツコツやって、という感じ。情報自体も少ないなと。

第37回ふくやまマラソン 2018年(平成30年)3月18日(日)
(事前確認でOKか? ハーフ・10km)
第33回浦富海岸健康マラソン 2018年5月13日 (日)
(事前確認でOKか? 10km)
第33回ヒロシマMIKANマラソン大会 平成30年10月21日(日)
(ハーフ可?)
第47回タートルマラソン国際大会 兼 第21回バリアフリータートルマラソン大会 in 足立 2018年10月21日(日)
(ハーフ・10km・5km)
彦根シティマラソン 2018年11月25日 (日)
(去年までは車いす・10キロの部はあったが、今年は情報確認できず)

はっきりとOKになっているのは、バリアフリータートルマラソンのみだが、この日は毎年職場のイベントと重なるので後何年かは出られない。
それでもとりあえず、この他に二つの大会を見つける。
篠山と吉備である。

一気に涼しくなった分

2018-09-09 15:28:06 | 脊髄内血管腫との邂逅
昨日は少しは出られたが今日は完全に休みのない雨で、外出せず、一日家で過ごす。
昨日今日と、排尿排泄に苦労する。後始末やら回数増やら。
涼しいというより肌寒いぐらいの感じに、暑くても夏は過ごしやすかったなと、どうしても思ってしまう。
今日は特に気温も23度ぐらいまでしか上がらなかったようで、これが排尿排泄にも影響しているみたく。
夏の間は、汗で結構出てパッドの濡れ方も違うし、水分不足からか便秘がちで出そうにもなかなかは出なかったりしたが逆に失敗するようなことはなかった。出なかったら問題だし出たら生活上何かと不便だし、どうしたもんだろうか。
下のコントロールができていない自分の現実に改めて気付かされる。


まあ、ね。
気が滅入りそうになるが、自分で何とかできているだけマシだということにする。
実際に費やす時間が結構掛かっているのに、この上でいろいろと想うと、一日中そのことばかりになるし。

そうそう。生活できているだけもうけもん、ってこと。

追い風ではあるが、本当に?

2018-09-08 19:55:01 | 真面目に漕走
一応、記録として。
川沿いの自転車道Aコース。今日は上りは止めて下りのみ。上りはえらい風が強かったので漕ぐ気力が失せた。上りで向かい風が強いということは下りは追い風が強い。でこの日は、1キロが4分27秒と4分50秒で、2キロ計9分17秒。追い風といいながら、前は、こんなに出たっけ、と。

新しいオーダーの車椅子に変えて、前の赤いのと比べて何が違うかというと、感じるのはクルマで云うサスペンション。がっちりしていてぶれない。前輪のキャスターのぶれはこれまで全くない。だからからか、今日の下りは滅茶苦茶速いと感じた。車椅子の重量はものすごく軽くなったわけではない。だからからか、上りは今ひとつよく分からない。むしろ重い感じもするし、単なる身体の調子故にという気もするし。

で、先日、後輪の車軸の位置を一番前にした。5センチぐらい位置が変わったのではないか。これも大きい気がする。でもこの写真では分かりにくいか。右が車軸前で左がそのままの後ろの位置で、ブレーキの位置とか見ればなるほどと思うのだが。後日、改めて分かりやすいのを示すことに。
車軸を前にすることで、そんなに速くなるとは思えないが、恐らく速くなっているような気がする。重心なのか、漕ぐ手の位置なのか、よく分からないが。これは、朝練コース辺りで何度か検証してみる必要があるかと。
ただ、これから一週間は、雨が多くてなかなか検証できないかもしれんなあ。

新井さん、

2018-09-05 20:06:19 | 徒然に2018-2020
まだまだ、足の方は痛いし不便極まりないですが。

今日はなんと言ってもこのニュース。まだできると思うんですが。
力量もさることながら、常に努力して全力プレーの姿勢、そしてチームに必要な人だと誰からも認められている点。
おっさんにとっても、学ぶことが多い人でした。

RCCの特番、見たかった。まあそのうちに。
今年こそは日本一、なるか。

ADL低下中

2018-09-04 08:02:01 | 脊髄内血管腫との邂逅
ADL(Activities of Daily Living)とは日常生活動作のこと。

で、一昨日のこと。
車椅子から便座への移動中、転倒。
元々弱い右足に体重がかかったときに、しっかり踏ん張ってなかったという以外理由が見つからないが、とりあえず、転倒してその時に足首を捻ったという状況。
日頃、腕を怪我すると移動とかできんから気を付けないかんと思っていたが、右足を傷めるとそれに近いぐらいマズいことに気付く。
足で踏ん張れないので、足を交互に踏み出せない。
壁の出っ張りとか、ドアの取っ手とか掴んで、一、二歩ぐらい移動してトイレ(の便座)とか風呂(の脱衣場にある椅子)とかへの移り変わりをしていたのだが、家って狭い分すべてが車椅子では移動ができないので、これをしなければ用がこなせない。逆に、リハビリの成果で、これができるようになった分、完全なバリアフリー仕様にしなくても、何とかこなせるようになっていたのも事実。
しかし、足が踏ん張れないと、この一歩二歩がクリアできないのでかなり面倒なことになっている。
トイレは、車椅子をギリギリまで入れてからトイレ内の手すりと車椅子のアームサポートバー(車輪の上にあるやつ)を持って一気に移動する。間違えると転倒もの。風呂は、脱衣場の椅子から直接風呂場の中の椅子へ腰をかけて移動。いずれも手すりはあるが、手すりは立つサポートだけで足を踏み出すまでの力はサポートできない。足が踏ん張れないというのは、全く足を踏み出すことができないということと同義だったのは盲点だった。
だいたい、転院直後から正月明けての辺りが、足の状態はこんな感じで、トイレの手すりでギリギリ立てて、ベットの移動もよいしょっという感じではあった。そのすぐ後ぐらいの頃に、家の手すりとか風呂の椅子とか検討してもらっていたので、本当にギリギリ対応している感じ。

足は痛い。かなり痛い。
麻痺はしていても痛いもんは痛い。夜中中(よなかじゅう)、ずきずきするし、寝返りすると激痛が走るし、変な痙攣までした。

で、昨日のこと。
退勤時間きっかりに職場を出て病院へ。
医師曰く「(内)出血してますね」と。

で、曰く「折れてますね」と。

土曜日からの体調不良が形を変えてまだまだ続いている感じ。昼は、ほぼ休憩時間全部潰してトイレに籠らないかんかったし。

職場の入り口の扉で手をぶつけるし。
まだまだ試練は続く、か。

ただ、その朝(昨日)は10キロ漕げた。気持ちがもう折れかかっていたが、休まなかったのは良かった(今日は台風のため中止)。
ということにしておく。

でも、まだまだ続く、な。

休養日か

2018-09-01 15:30:34 | 徒然に2018-2020
昨日は巨人3軍と愛媛MPとの試合を見に、坊ちゃんスタジアムへ。

試合自体は、なかなか面白かった。昔見たときより、独立リーグのレベルは上がっているような気もしたが。
麦酒も呑めるし、前売り800円で楽しむならまあまあ。ただ、バスの最終が早いから昨日は結局5回までしか見ていない。JRは車椅子ではなかなか厳しいし。この辺りが難点か。後、坊ちゃんスタジアムという名前、何とかならんか。

で、今日。月が変わっていきなり、ではあるが、少々頭が痛い。今日は雨も降っているので寝たり起きたりで過ごす。チケットを買っていたデフ・パペットも行かず。こちらは1500円。雨が降ると、自漕(自走の意)や電車利用では行きにくいし、クルマで行くにしても駐車場の問題もあるし。ちょっとのことが不便で二の足を踏むな。

久々登場4号と5号。今日は休養日でいいかと。